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31日(前場終了段階)の相場は、前日の欧米株急落、為替の円高をうけて、大幅安となっている。しかし、意外に底堅いと言うか、個別に物色されるものもそれなりにあり、真っ暗闇というわけではない。

前日、調剤薬局首位のアインファーマシーズが決算を発表、これを受けた同社株の値動きはというと
4150円で寄り付き4315円まであって前場引け値は4295△340。
同社の決算は好調ではあったが、四季報予想とほぼ同じ。小型株だと、これほど好感されることはまず無いが、こうした外国人、投信も買うような銘柄の場合、素直に好感される場合が多い。これは知っておいたほうがいい知識である。この影響で調剤薬局2位の日本調剤も安寄りしていたのが2955△14と急反発。同じくクオールも切り返しプラスで引けた。

こうなると、当然見直されるべきはファーマライズ。アインの今期予想PERは名目11.4倍、実質でも9.8倍。ファーマライズの2013.5月期予想PERは、四季報予想で名目5.2倍、私の予想で実質3.4倍。真実は勝つの確信のもと、いま私はがんばっている。ここを買って報われるとみるので、多少はリスク覚悟という方には、お勧めしておく。ただし、リスク軽減のためには、他の銘柄を売って乗り換え、投資総額は、あまり増やさないでやるといいだろう。この手法なら、リスクはあんまりという方でも、買いでいいかもしれない。

なお、同じく安寄りしたパラベッドも切り返し2440△21の引け。アインの急伸とあわせ考えるとき、やはり、この円高で内需回帰は鮮明、かつ急速に進行する超高齢化社会で潤う調剤薬局や介護ベッド関連は、強気でいけそうだ。

5月31日 11時57分記

追記=こういう相場では、じっとただ耐えていると、いわゆる「茹でガエル」化しかねない。そういう意味では、ファーマライズの持ち株に占める比率を高めておくことを、お勧めしておく。こうすることが、苛烈相場に対する有効な防御策になりうるからである。何度も言うが投資総額は増やさないのが原則である。
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