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2012.05.31 波高し
30日の相場は主力株中心に上げた前日とは一変、主力株は全面安となる一方、内需の中小型株には高くなるものも多く、日経平均は小幅安で終わった。
当ブログの推奨株に関し、小型株が多いことを批判するコメントが数多く寄せられているが、これは、相場の流れを理解しない見当外れの批判というべきだろう。相場は1日だけを見ても分からない。最低でも3日は見て判断しよう。何ヵ月も前から、相場は中小型株、内需株に分のある動きになっている。製造業はだめということを、私はかなり前から言い続けてもいる。

当道場銘柄は、CDS(推)は143000円まであって141000△3300、パラマウント(推)、WDB(推)、ローソン、コメ兵(推)も上げた。ただセプテーニ(推)は早くも反落してしまった。NQのフェイスブックが依然として下げ止まらないことも影響していると考えられる。
ファーマライズ(推)は小幅続伸となった。

こうした動きが続けば、最近の下げを挽回するのも難しくないと思い始めた途端、30日の欧米各国市場は、急落となっている。ギリシャのユーロ圏離脱をめぐる懸念後退から大幅高となった前日の流れが反転、スペインの金融システム不安などを受けて売りが先行し、ヨーロッパ各国株は2%前後の急落、アメリカ株も1%強の下げとなっている。

為替相場も円は対ドル、対ユーロとも大きく円高になっている。特にユーロは、ついに1ユーロ97円台突入と、急速な円高になっている。

結局、やはりヨーロッパの債務不安がおさまらない限り、おちおち眠れない相場が続くということだろう。慎重派・堅実派の方はぐっと持ち高を減らし、そうでない方も極力持ち高を減らしておくところだ。なんだかんだ言っても、結局、CDS、パラベッド、ローソンなどの下落率は、非常に小さい。こうした銘柄にシフトしておけば資産の目減りを小さく出来たわけだ。ファーマライズも、そういう銘柄と言えよう。私は30日はセプテーニをかなり売り(もちろんマイナス)、TPR、パラベッドも少し売り、売却代金の8割程度を使ってファーマライズを買い増した。

5月31日 1時02分記

注=私が上記のように書いたからと言って、ここでファーマライズを買うといいということではなく、読者諸氏には、直後に寄り付き値(62000円)で少し、下げたところで2の矢、3の矢で、平均6140円から6180円くらいで買っておいてほしいのである。
上記の私の行動は、私が、こういう風に損切りもどんどん進め、ポートフォリオを変え、その時点で最適と思われるものに、積極的に変更して行っていることを、お伝えしたいために書いているのである。
私の現時点での持ち株は多い順(金額ベース)に、ファーマライズ、パラベッド、WDB、CDS(結果的には失敗だが、やや売りすぎたのである)、サンコー、ローソン、TPR、セプテーニなどとなっている。総運用額はかなり減らしている。
雑音もぴたりとやんだので、今後は、このように私の投資行動を出来るだけ、お知らせし、読者諸氏の参考にしていただこうと考えている。NYダウ終わり値161ドル安。(5.31.7時29分記)
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