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私は、このブログを始めたとき、このように毎日書くつもりは無かったから、基本的に銘柄を推奨するのがメインで、それ以外は、ほんの付けたしと考えていた。だから、読者が

推奨銘柄を推奨直後に買う→読者が自分の判断で適当な時期に売る

これで、ひとまず終了と考えていた。それがだんだん推奨株のアフターケア的なことも書くようになり、いつしか、それが常態化していった。これには、もちろん、読者からの要望もあったと思う。

まあしかし、銘柄についてのアフターケアというのは、特に当ブログのように読者がどういう方か全く不明とあっては、至難の業と、今では考えている。例えば、輸出関連の銘柄を推奨し順調にあげていたので「強気堅持、持続」と書いたとしよう。ところが深夜海外でミセスワタナベの寝入っているところで円売りが仕掛けられ一気に1円強の円高(対ドル)になったりする。そうすると、当然、その輸出関連銘柄は寄付きから大幅安になる。今さら、そこで、円高になったので前言取り消しとか、ここからは弱気に転換とか言っても遅いからと、何も書かないと、それだけで不満が出るのが、現状のようだ。

要するに、柔道の道場を開いて、有段者を入門資格にしたつもりが、受身できませんという方もいっぱい入ってこられたということだろう。投資経験、運用額、信用取引経験の有無とか、証券会社だったらチェックするところを、そういうことは全くなく、それなりに株式投資をやってきた方が読むんだろうくらいに考えていた私が、うかつだったとも言えよう。

こういうことを、総合的に考えると、やはり、推奨銘柄は、原則推奨直後以外買わないのを、今後は原則としたい。その後、強気とか書いても、それは売らずに持続でいいでしょうくらいの意味で、そこで買い増せとは、取らないようにされたい。「原則」と言うのは、読者が自分の才覚でどう転ぼうと何の不満も言いませんということで買われるのは、当然ご自由にだからである。

あと一つ、コメントを読んでいて気付き、どうしても言っておきたいと思ったことがある。それは、「あれだけ強く推奨したのだから」ということに関してである。そう言われると一言もないとまでは言わないが、だが私とて困ってしまう。それだけの銘柄なのだから、ダイヤのように硬く、どんな暴落が来ようと、びくともしないはずでしょ、だから私は最低5割上がるまでは売りません、鎌倉先生、強気でいいですよね。とか言われると、本当に言葉に詰まるときが出そうである。推奨したとき、それはある一定の外部環境を前提にしているわけである。そして強気も、目標値的なものも、それを踏まえてのものである。それが推奨後、時々刻々、外部環境は変わる。日経平均、為替、政治・経済状況、事故等々により、大きく変わることも十分ありうることは、誰の目にも明らかであろう。だから、私がいかに強気であっても、せいぜい売る値段を10%上ではなく20%とか30%に引き上げるくらいにとどめてほしいと思う。
そもそも、そんなに手軽に儲かる、つまり鎌倉雄介があれだけ強く推奨していたのだから
サンコーは225円が最低でも300円は保証されたようなものだ
CDSは139800円が200000円には最低でも必ず行く
こんなことが、100%近い確率で言えるなら、私は今頃資産1兆円とかの大富豪だろう。なぜなら信用でレバレッジを効かせてバンバン勝負、転がしていくからである。そのうち100兆円、1000兆円にもなってウォーレン・バフェットもビル・ゲーツも抜き去ってやるだろう。
私の言葉がそれほど大きな意味を持つとは思わず、比較的軽く言っていた点は反省し、もう少し控え目な表現に変えようとは思うが、読者にも、もう少し、世の中に、そんなうまい確実な話はないということを心えてほしいと思う。

最後に、私が推奨直後に売り抜けている、読者を肥やしにしているといった妄言、嘘だけは、やめていただきたい。何度も書いているように、私は、推奨直後に売ったことは1回も無い。読者の肥やしなどももらった覚えはない。何の根拠も持たず嘘を書くのだけはやめよう。

私が、もうやめようと何度も思いつつ、それでも、なおこういうことを書くのは、はなから聞く耳を持たない人は別として、どうしたら、あまり経験の無い人にも、なんとしてでも利益が上がる方策を伝授したい一心に他ならない。「肥やし」だの「売り抜ける」だののいやな言葉に惑わされず、素直な心で、「株道場」活用法(以前の分も含め)をお読みいただき、成果をあげられることを、心から願っている。

5月28日 0時51分記

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