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前回、末尾で

どうも、理解しがたいコメントが多いわけだが、株のど素人の方と話していて、そういうコメントの大半は、結局売り時期が分からないことに起因するのではないかという見方のあることに気付かされた。これが的を射ているか分からないが、一理あると思うので、近々、売り時期について書くこととした。お待ちいただきたい。

と書いたが、その前に、ごく簡単に「鎌倉雄介の株道場」とは、何なのかについて、確認しておきたい。
これは、私が主宰するブログであり、したがって誰の指図も受けず、私が好きなようにやるものである。こう言ったからといって、まっとうな意見にも耳を傾けないなどということではない。しかし、読者がある銘柄を推奨してはどうかとか、相場の先行きが不透明なら空売りを指示しろとか、この手のコメントは遠慮していただきたいのである。いわんや、それを無視すると逆切れするに至っては言語道断である。

私は1ヵ月に2~3銘柄程度を推奨銘柄として発表している。私としては、投資顧問会社が有料で会員に銘柄推奨しているのを、無料で、ここでやってみようとしたのである。これは、かなり思い切ったことであろう。なぜなら、これをやる私には、常識的意味ではほとんどメリットがなく、一方、実績があがらなかったりした場合には、批判、恨み言も寄せられようから、デメリット、負担は大きい。こういうことを、ある程度認識した上で、なお私が、これを始めることに踏み切った経緯については第1回に書いたとおりである。一つ付け加えるなら、私には、自信があったから、わが鎌倉理論に基づく投資が、これだけの実績を出せるということを、万人注視の中で証明したいという、まあ僭越な希望もあったのである。

どうも読者の多くが、株式投資の素人同然の方らしいので、ここに当道場が、いかに魅力的な、ありえないようなものなのかについて説明しておこう。
有料投資顧問会社に入会した場合。
通常、以下のようなのが一般的であろう。

会費が年間10万円程度かかる。
推奨銘柄(数銘柄)が毎週1回送られてくる(速達、インターネット等)。
多少のアフターケアはある。

これを見ただけでも、当道場の方が、はるかにきめ細かいサービスだということが分かろう。これは、実際に私が投資顧問会社社長として、やっていた経験も踏まえて言っているのである。投資顧問では、今は地合いが悪いからといって、今週は銘柄推奨なしということは、原則、ない。機械的に毎週、通常土曜日に推奨銘柄が届く。銘柄推奨する人間もどういう人かわからない。こういうのもなんだが、私とは比較にならないレベルである(どう比較にならないかは書かない)。

信じられない人もいるだろうが、要するに、年間10万円程度は最低かかるサービスを、無料で、そして、それよりはるかに質の高いサービスを、当ブログは提供しているのである。

実際、当ブログの実績表を、株式投資にある程度の経験を有する、有能な人が見れば、高く評価するであろう。嫌がらせ的コメントが、あまりにしつこくやまないことについて「エセ投資顧問業者の嫌がらせ」ではないかという疑問を寄せられる方がいるのは、こうしたことを分かっておられるからであろう。
そうなのである。ここには、ありえないようなことが、行われているのである。ただほど高いものはないという言葉があるくらいで、ただでろくなものはないというのは常識だが、ここでは非常識なこと=ただで、有料のところより質の高いサービスが行われているのである。

また、自画自賛と揶揄する人が出て来そうだが、そういう悪意を持った曇った目の人は相手にせず、虚心坦懐に私の言葉を聴いていただきたい。
さて、そういう当ブログではあるが、それを全くの「ど素人」(嫌味で行っているのではない、株価理論も『オール投資』も「今期」というのはいつなのかも分からない人をこう言っているだけである)が利用すると、どういうことになるか?
以前「FJネクストを損切り」と書いて来た方がいる。実績表と週足チャートをご覧になれば分かるが、これで損をすることは通常ありえない、もし損をしてもそれは恥ずかしくて口に出せない、そういう銘柄・値動きだったのだが、現実にそういうコメントがあったのである。これは、恐らく、推奨後上がったのを見て遅ればせながら買い出動、その後ストップ高しても売らずにいたら徐々に下げ、買い値を下回ってからたまらず売ったといったところであろう(と推察する)。
私は繰り返し、推奨銘柄は推奨直後に買うよう書いている。しかし、どうもコメントを見ていると、推奨後かなり経ってから、平気で買う人がいるようだ。推奨時より下がっているから、かえっていいのではと質問される方もいた。あるいはつい最近になって業績悪化で売られたFJネクストをここで買うのはどうかと質問してきた方もいる。
こういうことをやられては、私としてはたまったものではない。それで、それだけ損をしたと言うなら、何をいついくらで買ってどう売って損が出たのか、詳細が分かる形で言うようにと言うと、だんまりを決め込むのだから、たちが悪い。
しかし、それもこれも、全て、あまりに株式投資に無知で、特に売り時など、どう判断していいか分からない、それで「鎌倉雄介は売り逃げたんじゃないだろうな」などという、いやな言葉になるとみると、なるほどと思える。

ともあれ、次回以降「売り時」について書きますので、お悩みの方は目を大きく見開いて熟読を。

5月25日 20時04分記
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