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24日の相場は、主力株中心に下げ、日経平均、TOPIXはともに小幅安となった。しかし、単純平均、2部指数、JQ平均、マザーズ指数は全てプラスでも分かるように、小型株には値上がりするものも大きかった。

為替がやや円高になったこともあって、TPR、東海ゴム、フコク、エクセディ(推)、NOKは、そろって下げた。比較的動きが良かったTPR,東海ゴムも、ここやや変調を来たしつつある感もあり、慎重にみていく必要がある。

労働流動化関連で、ワールドインテックが3連騰で、ついに400円台に乗せた。またジェイエーシー、キャリアデザインセンターがともにストップ高、エス・エム・エー、エンジャパンも急伸した。一方、リンクアンドモンスター、フルキャストなどは下げているので、一筋縄でいかないのが労働流動化関連だとも言えよう。
とはいえ、WDB(推)が、こうなると、明らかに出遅れであり割安だ。

CDS(推)は安寄り後、急反発、153200円まであって150900△5000の引け。なお、アスカネットが3月27日引け後に100分割を発表、あわせて100株を1単元とする単元株制度を実施すると発表している。CDSの分割も、これと同じになると思われる。それで、この発表後、アスカネット株は、どうなったか?
3月27日の終値が76500円、その後4月03日に89400円まであった。16.9%上昇したわけだ。

Gテイスト(推)の決算発表は5月07日(月)となった。Gテイストの株価は、ここ44円まで戻し、5日連続44円で引けている。決算を見守っているということだろう。その決算だが、2012.3月期決算は予想を上回る可能性が高いだろう。問題は2013.3月期決算予想の数字だ。これは被災地が本拠のスーパー、HC等が、シビアな見通しを出しているケースが多く、予断を許さない。堅実に行くなら、決算発表まで持続、上方修正(ない可能性も十分ありうる)を待つ、そして上方修正があれば、それで上がったところを売る、上方修正が無かったら、決算発表前に売る、という作戦がいいだろう。上方修正で喜んでいたら、間もなく発表された今期見通しが減益予想で急落というケースは、よくあることだからである。

THEグローバル社が14時00分に2012.6月期決算見通しの上方修正を発表した。経常利益は20.7億円から25.22億円に大幅に増額した。実質1株利益は120.3円。株価は上方修正発表後412△32まであったものの引けは397△17と伸び悩んだ。場中の上方修正を知らない人も多かったと思われるので、24日、あらためて上方修正が好感されるかもしれないが、断言はできない。しかし、あまりに低PER(3.1倍)なので、早晩大きく買われる公算が高いとみる。

ヨーロッパの債務不安再燃でヨーロッパ各国株は軒並み急落、連れてアメリカ株もかなりの下落となっている。

4月24日 1時32分記
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