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懸念されていたスペイン国債の入札は順調で、週末のヨーロッパ各国株は、そろって値上がり、アメリカ株もNYダウは上げて終わっている(NQは小幅下落)。CME日経平均先物も小高く、為替相場も大きな動きは無い。というわけで、外部環境はまずまず、当道場にとってはまずまずよりもう少しいいくらいといったところだろう。

東証1部の売買代金等からして、市場エネルギー不足は相変わらずであり、やはり物色の中心は中小型株や2部、NQ銘柄と考えて良いだろう。

ワールドインテックが急騰を続けている。日経新聞は4月20日付けの「まちかど」欄で、正社員の求人が増え社員研修等のLINK&Mや転職支援のエンジャパンが上げ、人材派遣株(パソナやフルキャスト)は下げている(3月末比)としている。しかし、この分析には、疑問が残る。つまり、この間一番上げたワールドインテックは派遣業であり、また同じく派遣のWDB(推)やエス・エム・エスも上げているのである。日経の分析は、自らの描くストーリーに都合のいい銘柄だけを選び出していて強引過ぎよう。
ワールドインテックの場合、東北1位の不動産分譲業者だったサンシティのスポンサー企業となり復興関連という側面も有することが、現在の急騰の背景にあるとも考えられるが。

WDBの場合、そういうことはともかく、超低PERを背景に正当な評価を受ければ上昇余地は大きいだろう。不足する理系人材の派遣トップ企業という地位も強みだ。

コメ兵(推)は推奨後4連騰で一気に600円大台に乗せた。一息入れるかもしれないが、最終的には、なお大きく上値を残していると見て良いだろう。景気に多少明るさが見られようと、今後の電力料金の大幅値上げ(東電)、ガソリン価格の高止まり、消費税アップの方向等で、消費者の低価格志向・節約志向は根強く、コメ兵には、お誂え向きの経営環境が続く。

THEグローバル社が、相変わらずの動きを続けている。すなわち4本値(1日の始値、高値、安値、終値)をチェックすれば分かるが、1日のなかでいったんは高くなるが結局は安く終わる、あるいはその逆の動きをする。27日の日銀政策決定会合で追加緩和が予想されており、不動産株には追い風だ。超低PERのこの銘柄の突っ込み場面は買いで報われる公算が大きい。

CDS(推)は、じたばたせずに復活を待とう。復活が信じられない・のみの心臓で耐えられないという人は、指し値すれば、マイナスを出さず処分することは、そう難しくないだろう(言うまでもないことだが、私はここでの売りを勧めているのではない)。

私は、ここ4293セプテー二を買っている。少し上がってしまったが、今来期、予想を大きく上回る好業績期待に加え、フェイスブック関連の本命として大化けの夢がある。フェイスブックのアメリカでのIPOが接近しているようで、IPOまでは堅調、ならば昨年高値86800円は、よほどのことが無い限り更新するだろう(4.20終値74600円)という読みである。といっても、リスクもそれなりにあるので、覚悟の上で。それでも1株7万円台に過ぎないのだから、宝くじ感覚ででも1株なりと買っておくと、福をもたらしてくれるのではないか。

4月23日 0時55分記
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