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たっぷり眠り、少し前、新聞を読んでいたら「11年度 年金運用プラス」という見出し(日経1面)が、目に入ってきた。主な企業年金の平均利回りは2011年度(2011.4.1~2012.3.31)、1.9%と2年ぶりのプラスとなりそうだ、という。

それで、小生の場合はどうかと、暇にあかせ計算してみた。
あまり生々しいのは、いろいろおかしな反響を巻き起こしかねないので指数の形で示そう。

総運用資産(元金ベース)の推移(途中の出し入れは影響がないように調整済み)
100→231.9=利回り131.9%

ただ、もちろん、これは信用取引を使って、ほぼ目一杯強気運用を貫いてきた結果だから、恐らく担保を最大限利用して来たはずで、大体投入金額の3倍くらいを、年平均で運用していたと推測される。
つまり100ということは300を実際は運用、それが・・・・
単位をつけないと実感が少なく、かつ分かり難い気がするので、以降、100は100万円、いやしかしこれは、なにかうらぶれた気がするので、やはり100億円と表示しよう。運用額100万円前後の人、許されよ。私も生まれて初めて株を買ったのは予備校時代、6万円余でした。

100億円という元金で300億円を運用、1年後にこの300億円に利益131.9億円を加えた総運用額は431.9億円になったということである。つまり運用額ベースでは
300億円→431.9億円=利回り44.0%

そうなのである。私がこの1年間くらいの相場環境で、株式を運用すると、運用額に対し44%程度、増やすことが出来る。かなりなものではあるが、損失を出す年もある、大震災リスクもある等考えれば、それほどのこともないという見方も出来よう。しかし、自分の腕に自信があれば、当然信用取り引き制度を使い、つまりレバレッジを効かせ、稼げるときに稼ぐにしくはない。
で、結局、元金比では131.9%増やすことが可能で
100億円は231.9億円に化けるわけである。

AIJ投資顧問は2000億円くらいの預かり運用資産を数年間で200億円かそこいらまで激減させてくれたらしいが、鎌倉投資顧問なら1年で4638億円になっていた!?

(その二に続く)

3月31日 13時35分記
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