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27日の相場は値下がり銘柄数77という、まさに全面高となった。輸出関連や金融株中心に主力株の大幅高が目立った。一方で、マザーズ指数はマイナス、2部指数、日経JQ平均も小幅高にとどまった。主力株に精気を吸い取られたといったところだろう。

東海ゴム(高値更新)、TPRが大きく上げた一方、フコクは前日の急落に続き、いまひとつの動きだった。原因はよく分からないが、実は日立金属が、似た動きをしている。東海ゴムと同水準の株価でシーソーゲーム的な動きをしつつも、最近は徐々に引き離しつつあった。日立金の方が良かったかと残念に思うときもあったのだが、3月21日、22日と連続急落、東海ゴムの後塵を拝すことになり、ここようやく戻りつつあるが東海ゴムとの差はむしろ拡大気味だ。フコクにしろ日立金にしろ、最近下げずに上げ続けた後遺症が出ただけとみておいて良さそうだ。

やまや、カメイ、西尾レントの異常に強い3銘柄は、珍しく3銘柄とも下げた。ニューフレアは乱高下の末結局390500△7500で引けた。最後は居所を変えるという確信を持ってじっくり見守ろう。

ヤマダコーポ(推)、サンコー(推)は、明日の配当落ちがどうなるか、固唾を飲んで見守るしかない。マミヤOP(推)は、売るも良しという水準ではある。

アイディホーム(推)が、良いところなく下げている。こうしてみると、推奨が1日遅れたかと反省している。ただ推奨直後に買うと2400円、それが現在2280円。5%の下げである。必ずしも小さいとは言えないが、そう大きな下げでもない。しかも、これで7立会日連続安とくれば、明日にも反騰に転ずる可能性も高い。高値更新は、やや遠のいたが、そう悲観的になるのは早すぎる。とりあえず、今後の展開を見よう。

Gテイスト(推)。私は45円のとき、これで無配発表という悪材料を織り込んだのではないかという趣旨のことを書いた。それが今日42円まであったわけだが、この読みに対する批判は甘んじて受けるが、ただ、こういうことはよくある。と言うか、相場環境の変化で、こういう風になった場合、必ずしも、見方が的外れだったわけではなく、それに応じて45円も多少変更があって当然だということである。言い訳にしか聞こえない方もおられようが、私としては、現況を、そう驚かず、今の地合いで、こうなっただけのことと受け止めているということである。
主力株に物色が偏る中、反動として、こういうマイナーな銘柄があおりを食う形で売られ、また行き過ぎ分1円も加わって42円、終値は43円になったという解釈である。
そういう解釈は、どうでもいいとして(本当はそうでもないと思うが、これ以上書いていると長くなりすぎる)、今後の展開である。2012.3月期決算、2013.3月期決算見通しに大きく左右されるわけだが、繰り返し書いているように、2013.3月期が四季報の言うような大きな減益になるとは思われない。同社は月次売り上げを公表していないが、2789カルラ(JQ)(宮城県本社、和食ファミレス)の月次を見ると、2012年に入っても、1月、2月とも既存店売り上げは前年を上回っている。これはダイユー8もそうである。急に4月以降落ちるとみるより、復旧・復興本格化は、飲食店への労働者来訪というような意味では、むしろこれからだろうから、堅調に推移するとみるのが的を射ているのではないか。
というわけで、私は強気なのである。42円まで突っ込んで43円(44円まで戻って終わりたかった!)で、底入れ(絶対はないわけでその辺は承知されたい)とみるが、果たしてどうなるか。

3月28日 0時09分記
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