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ここ為替がやや円安(対ドル、対ユーロとも)傾向になり、欧州債務不安もやや和らぎ、アメリカの経済指標もよいということで、輸出関連の主力株が、かなり戻したわけだが、それも、先週後半から、怪しくなり、27日(金)は、輸出関連の主力株は、ほぼ全面安となった。この背景には円が再び円高に振れ(1ドル76円台後半)たことに加え、NECの大リストラ・無配転落やエルピーダメモリの今期大幅赤字転落予想などで、はしゃぎ過ぎ反省気分が出て来たことがある。

先週末のアメリカ市場は、NYダウ安・NQ高、CME日経平均は16円程度安と、当道場銘柄には、ちょうどいい外部環境と言えよう。注=NQ高とすべきところNQ安と打ち間違えたのを30日8時23分訂正、失礼しました。

というわけで、基本的に復興関連中心の内需株狙い継続でいいだろう。

ジー・テイスト(推)は、前稿のとおりで強気堅持。
ハザマ(推)も強気でよいだろう。そろそろ、ここから一段高に向かう可能性もかなりあるのではないか。

ダイユー8(推)が、もたつきが長いが、まさに正念場。そろそろ、結論が出るかもしれない。私は上とみているのだが、そう強い確信は持てない。あと少し、帰趨を見守りたい。

浅香工業(推)は、雪の状況とのにらめっこ。火曜から再び大雪らしいので、さらなる大幅高もありうる。しかし、もう織り込み済となる怖れもないではない。リスクも覚悟で。ただ、この前自衛隊が、福島県のどこかの村の役場周辺の除染で人海戦術でショベル?スコップ?で表土を土嚢に詰める作業をやっている映像を見ていたら、やはり浅香工は特需で、予想以上に業績はよくなるのではという期待を強めたことだった。

カンセキ(推)。HCが一人勝ちで業績絶好調と伝えられるうえ、ゼビオ(27日4-12月期決算発表)もアウトドア用品が好調というから、カンセキも見直し余地大だろう。我慢できる人は我慢すれば報われよう。

28日の日経に、東エレクについて、足元で半導体製造装置の受注が急回復していて、今期業績は上方修正含みという記事がある。また安川電機は産業用ロボットの国内新工場を新設するという記事もある。
強い動きが続くコマツに加え、こうした銘柄が、今後どう動くか。
輸出関連の主力株の今後を見る先行指標として、注視していくところだ。ただ、現時点では、なお輸出関連の主力株を買うのは時期尚早とみる。

1月30日 0時24分記
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