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11.27の「外部環境次第」で

あくまでヨーロッパ情勢があまり悪化しないという前提でだが、アメリカのクリスマス商戦が好調とか、雇用統計でいい数字が出るとかすれば、大きく下げているだけに、日本株も反発が期待できよう。

としたが、まさに、このような展開になり、28日の日本株は、そこそこの値上がり、そして28日の欧米市場は、各国とも、そろって急騰となっている。
アメリカのクリスマス商戦が、過去最高の出足になったと伝えられたほか、ヨーロッパの債務危機でも、楽観的見方が浮上とか、外部環境は様変わりになっているわけである。

円相場も特に対ドルで1ドル78円に迫る円安になっており、これが28日の輸出関連銘柄の値上がりに好影響を及ぼした。

やまや(推)は、小幅高で寄り付いたあと、じりじり値を上げ834△22の高値引け。とりあえず950円高値奪回とみて対処。押し目は買い、上げても買い乗せで。
薬王堂(JQ)も実質PERは3.2倍程度の驚異的低さなので、買いで報われよう。28日は引けで114900円に9株の売りを残した(ザラ場最終値は115000△500)ので、29日は、それほど高くない水準で寄り付くかも知れず、そこは絶好の仕込み場になろう。

ハザマ(推)、ライト工(推)、東亞道路(推)、世紀東急、五洋建設は、持続で良さそうだ。

12/3号の『週刊東洋経済』は特集「蠢くゼネコン 復興バブルの足音」。

この中でハザマは、浜岡原発工事で東側半分をハザマ、大林、前田からなる「ハザマJV」が請け負うと、紹介されている。細かいことは省くが、ハザマは今回の工事に不可欠でJVの中核として受注したのだという。さらにガレキ処理でも亘理名取ブロックをハザマを含むJVが237億円で受注しているという。

マリコンの雄として五洋建も大きく取り上げられている。
またライト工も道路舗装・液状化で名前が出ている。

為替が円安なこともあり、全般が上げる展開になるとすれば、ポートフォリオに輸出関連もほんのわずかは入れておくのも手か。
この場合、以前、名前だけ出したアンリツが、その後調整して、かなり割安になっているので、狙い目だろう。アジア中心にスマートフォン用の計測器の需要が伸びていて業績絶好調だ。

11月29日 0時32分記
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