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2011.11.26 25日の相場
25日の相場は、日経平均は小幅続落、TOPIXは小反発だったが、実態は、値下がり銘柄数922が示すように、かなり悪いものだった。
すなわちトヨタ、ホンダ、ソニーなどの輸出関連の主力株や保険、証券など、ここ下げのきつかった銘柄の反動高がメインで、逆に、ここ相対的に堅調だった銘柄群は、大半が下げた。
逆の見方をすれば、こうした値動きで、大半の投資家の懐勘定が悪化、投資家心理を、さらに冷え込ませていく。

当欄推奨株でもハザマ(推)、ライト工(推)の、ここ上げた銘柄は下げ、逆に下げっぱなしだった東亞道路(推)は上げた。大きく利食える局面では、相場観を離れて多少なりと利食っておくところなのだろう。多少は、そういうことも書いたつもりだが、読者諸氏はどうされただろう。
こう書いたからといって、もちろん、私が弱気ということでは、必ずしもない。

25日の相場で特筆すべきことは、例の日東紡、新日本理化の旧誠備との噂もある2銘柄が、特に後場になって急落したことである。余波を食ったような感じで、大王製紙も始め高かったのが小幅安で終了、オリンパスも257円高まであったのが引けは88円高にとどまった。
要するに、みんな確たる信念でやってるわけではないから、飛ぶ鳥にわっと逃げ出すという展開なのであろう。

25日の欧米相場は、ヨーロッパ各国は、そろってまずまずの値上がりだった一方アメリカ株は、ダウ、NQとも小幅安だった。CME日経平均先物も、少し安い。

来週の見通し等については27日の夜に書く予定です。

11月26日 11時13分記

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