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17日の相場は、前日のアメリカ株の大幅安にもかかわらず、小幅ながら上げた。
主力の輸出株(パナソニック、ソニー、など)が、そろって上げたことで分かるように、ここ大きく下げた銘柄に対する買い戻しが中心の上げだったと言えよう。

いかがわしい筋の介入が言われる日東紡が値上り率1位。こうしたまともでない(業績も悪く論理的に買われる理由がない)銘柄を除くと、1日小休止を入れただけで高値更新したハザマ(推)の強さが目立った。今後の対処方針については11.15「ハザマが急伸」で書いたとおり。

直近の推奨株、東亞道路が推奨後2日続落となってしまった。今こそ仕込み場ではないかと考えるが、すでに高いところを買ってしまった方には、お詫びしたい。年初来安値吸い込みパワーが働くと123円まで下げる恐れもあるように、以前書いたかと記憶するが、よくよくチャートを見ると、9月30日に133円をつけており、よほどでないと、ここで下げ止まろう。17日の安値が135円。これでダブル底形成となった可能性もある。世紀東急も同じだが、年初来安値近辺で底這う銘柄は、なかなか底値圏から脱出できないでいるので、楽観は出来ないが、どこかで反転するはずで、辛抱が肝要。

ライト工(推)は9日に急伸した後調整している。これで3日続落となる。そろそろ戻らないと、戻れなくなりかねない急所に来ている。

ここまで書いてアメリカ株を見たら、数10ドルの下げだった(それを前提に書いていた)のが、180ドルくらいの下げになっている(NYダウ)。ヨーロッパ各国も1.5%前後の下落だ。
為替も1ドル77円を割り込むかどうかの水準、また1ユーロも103円台と円高が続く。
ヨーロッパの債務問題が依然重くのしかかっており、薄氷の上を行く相場環境と覚悟すべきだろう。

11月18日 3時11分記
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