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25日の相場は、前日とは正反対で、輸出関連、主力株中心に値下がりする銘柄が多かったが、ライト工(推)、ハザマ(推)、世紀東急は、そろって上げた。
結局、以前に書いたように、輸出関連と内需関連、主力株と中小型株とで、また建設株の中で見ても大手4社とそれ以外とで、相反する動きとなることが多いということを、地でいった相場だったと、言えよう。

>17日の相場は海外高のせいもあって、輸出株などの主力株高の一方、ライト工、五洋建などの先駆した建設株には下げるものが目立った(大手ゼネコンはここ下げていたので全面高)。しかし、要するに、循環物色なのであり、トータルで、どちらが勝つかとなれば、ライト工やハザマの方とみる。一喜一憂せず、信念を持って、取り組みたい。

これはハザマを推奨銘柄で取り上げたときのものだが、まさに、こういうことなのである。

ハザマは138△4で引けた。物足りなくないでもないが、24日の引け後、やはり4-9月期中間決算の上方修正を発表した五洋建設が255△6だったことと比較すれば、こんなものだろう。
なおハザマの高値140円は10月17日に付けた戻り高値と同値だが、引け値138円は10月13日の136円を上回るものである。また日証金の取り組みも1.85倍から1.13倍に好転している。
152円高値更新コースだろうが、すんなり抜くかどうかは、外部環境に左右され、なんとも言えない。

ライト工は10月13日に最高値を付けて以降、方向感のはっきりしない相場が続く。やや楽観的に考えれば、24日の317円安値で微調整完了、ここから344円高値更新に向かうことになる。3月に付けた年初来高値更新で1日先行した五洋建設は、その後、さらに高値を更新していることからすれば、ライト工にも、同様の動きが期待される。ただ五洋の場合、中間期業績を上方修正している。
その業績だが、中間期決算の発表は
五洋建設=11月11日
ハザマ =11月10日
この2社は中間期上方修正済み。
ライト工=11月08日
世紀東急=11月08日
発表の早いこちらの2社が上方修正してないのは、上方修正はなしということか、それとも近々発表があるか。なんとも言えないが、ややなしの確率が高い予感。ただ、期初予想を上回っても大幅でない場合、決算発表前の発表はないというケースもある。まあ運命愛で行くとしよう。

10月26日 1時31分記
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