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動きの悪い銘柄は徹底的に悪く、良い銘柄は徹底的に良いという相場が続く。
ただ、微妙に変化も見られる。

河西工業に続き、電産トーソク(22日が決算発表)、帝ピス(TPR)が、22日は、年初来高値を更新した。このように数カ月から1年近く前に推奨した銘柄が、めぐりめぐって復活しているわけである。
一方、最近の推奨銘柄では、オーナンバが大崩れしていたのが、22日は大きく戻し(国際投信に続き22日JPモルガン・アセット・マネジメントも大量保有を開示したのが効いたか)、IDECは、ここにわかに動きがよくなり、年初来高値更新をうかがう動き。逆にタカトリは、やや変調気味だ。
ことほど左様に、最近の相場は、特に小型株は、分かり難い動きをしている。

日本精線(推)は高寄りしたものの、売り物がかさみ、一時は前日比マイナスになるありさまで、結局変わらずで引けた。25日の決算の良くないのを察知したインサイダーの売りかとかんぐりたくなるような売りだったが、冷静に決算を待とう。運命愛で。

東ラヂ(推)も、めまぐるしい動きだった。変わらずで寄って10円高まで行ったが、そこ(540円?550円だったかも)で1万株(+コバンザメの売り)の売りが出され、終始頭を抑えられる展開。9円安まであって、その後、再び買われたが、1万株の売りが535円に指値が下げられ、結局531△1の引け。出来高は45400株と前日の3倍近くに膨らんだ。

オリエンタルチエイン(推)も、分かり難い動きを続けている。ここ数日、出来高が膨らんでいるが、22日の引け時点の板でも、1日出来高が22000株に過ぎないのに、56円に28000株、58円に30000株の買いが入っている。

ネット関連では、ディー・エヌ・エー、グリー、スタートトゥデイは一服だったものの、ほとんど押し目らしい押し目を入れない動きは強いの一語。ただクックパッドは急落するなど、こちらも、分かり難い動き。
このなかではスタートトゥデイの相場が、比較的若く、なお上値を大きく残しているように思う。

対ドルでの円高は、依然要注意。

7月23日 0時28分記
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