FC2ブログ
日経平均、TOPIXとも年初来安値に沈み、商いも細り、ここは静観が常識的には
いいところだが、熱くならない程度に、底値圏に到達したと思われる銘柄には、
そろそろ打診買いを入れてみたい。

そこで
3432三協立山(東証1部)。108円(6月9日終値)。

2月8日に付けた105円が年初来安値だが、今日付けた106円は、それに後1円と迫るもの。
出来高、株価ともに低い水準で、底入れということが多いが、昨日の出来高354000株は
申し分なく低水準。
前に2010年5月期の配当について触れた(無配か2~4円配実施か)が、
少なくとも今期は配当するのは確実だ。3~5円。可能性が高いのは4円だが5円の可能性も
ある程度あるだろう。
利回りは4円でも3.7%、5円なら4.6%になる。
4.6%なら東証1部で上位50位内に入るかというレベル。株価200円未満では東日本銀行についで
2位。150円以下ではもちろん1位だ。

もちろん注目点は住宅エコポイントで受けに入る内窓だ。会社に取材したところ、2月~4月の
内窓の受注は前年同期比で3~4倍に達するという。
またアルミ地金価格が業績に大きく影響するわけだが、トン当たり24~25万円を前提にしている
ところ、5月は4月に比べ3万円も下落し23.2万円。
こうしたことから、今期業績は、かなり期待できよう。
四季報予想で1株利益10.4円だが、11円~12円どころを見ていいのではないか。
自動車のエコポイントは、再延長なしで9月末で終わるのが決定的だ。その辺も見据えて
各社の住宅エコポイント効果が、現実に業績に表れる住宅エコポイント企業に注目が集まろう。

PER10倍そこそこ、上方修正なら9倍そこそこ、また配当利回りも4%前後と、どこからみても
割安で、かつ年初来安値圏にある、この株にまずは第一弾買いを入れていいだろう。

6月9日 11時59分記(いつ時点の記述か明確にするため、これを記すことにしました)
Secret

TrackBackURL
→http://kamakurayuusuke.blog134.fc2.com/tb.php/5-db4d0b93