fc2ブログ
22日の相場は、日経平均が836.52円=2.19%の大幅高で39098.68円となり、バブル時の1989年12.29日(大納会)につけた38915.87円(いずれも終値ベース)を大きく更新した。とは言え、日経平均暴騰の時によくあることだが、今回も値上がり銘柄1082に対し値下がり銘柄が518もあり、全面高には程遠かった。半導体関連の大幅高がけん引した。TOPIX(プライムと言ってもいい)は1.27%高にとどまった。
スタンダードは0.56%高、グロースに至っては0.44%安だった。
いずれにせよ、いつものファストリ、ソフトバンクG、東エレク、アドバンテストの揃い踏みによる増幅効果で日経平均のみミニバブル化した数値になっていることを見落としてはいけないだろう。これはもちろん、今の相場が、外国人投資家主導の上げになっているからに他ならない。

こうした相場にからきし弱い道場銘柄のため、実際、かなりの時間、道場銘柄は、トータルでマイナスに沈んでいたのだが、引けにかけ大きく戻し大引けで一段高、それなりのプラスで終えた。

2060▼42まであったセレンディップ(推)は2128△26。
同じく804▼25まであったドラフト(推)も838△9。
この2銘柄は、今後の業績の伸びに大いに期待できることを背景に、異常に強い動きが続くわけだが、これはまた先行きが大いに有望であることを暗示しているのではないか。

オプティマスは3950円まであって3870△105で連日の昨年来高値更新。

半導体関連株人気に乗って内外テックは3140△232(スタンダード値上がり率15位)。もうお持ちの方は少ないかもしれないが、こういうこともありうるとみて、私はずっとこの銘柄について書き続けてきたわけである。私とて大半は売ってしっまったが、それでも現在1000株は保有。
AMG(推)も1952△5と上げた。
2.24日、TSMCの第1工場(熊本県菊陽町)が完成、開所式が行われた。2027年稼働予定の第2工場には第1工場向けの最大4760億円の補助金を上回る最大7320億円の支援を行うことが、この日、発表された。さらには「TSMCは第3、第4工場も計画しているとされ」(朝日新聞24日朝刊3面)、熊本関連企業は、今後長期にわたって春を謳歌することになりそうだ。
AMG、九州FG、九州リースなどに注目。


久世、クリアルはそろって3立会日続落。とりあえずは辛抱で戻り待ちだろう。

建設技研(推)は5970▼70。決算発表の遅延も気にしないでよさそうとの見方が強まったのか、ここ大きく戻していたわけだが、再び懸念が強まってきたか。22日引け後、遅延に関する社内調査の進捗状況についての発表がなされたが、追加調査を進めているという。

日経平均先物は311円高となっている。
26日の相場は、これを受けて22日のように日経平均寄与度大の銘柄や大型株に偏った相場になるのか、あるいは揺り戻しで小型株にも出番が来るのか、悲観も楽観もせず注視しるところだ。

2月25日 22時32分記
Secret

TrackBackURL
→http://kamakurayuusuke.blog134.fc2.com/tb.php/4782-83171768