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19日の相場は、日経平均のみ17円=0.04%安だったが、他の指数はTOPIX以外も各指数はすべてプラスだった。大型株指数が+0.43%だったのに対し小型株指数は+1.16%に達した。
スタンダードは1.15%高、グロースは1.82%高だった。

こうした展開は道場銘柄にはぴったりだったようで、半導体関連の内外テック、エンプラス以外はほとんどの銘柄が、それも大きく上げた。このため、私の場合で言うと1.22日に次ぐ本年2番目の上げ幅になり、年初来高値も更新した。大半の読者諸氏も同様だったと推測する。

ドラフト(推)は835△32の高値引けで4連騰、昨年来高値も更新した。多少の紆余曲折はあろうが、とりあえずは900円~1000円を目指す動きと思われ、時価はまだまだ評価不足とみる向きが多いため、こうした強い動きになっているのだろう。
会社側は時価総額150億円を目指す(中計)としているわけだが、発行株式数は1041万株なので、時価総額150億円に必要な株価は、だれでもすぐに計算できる。ざっと言って1500円、正確に言うと1494円である。
これが夢物語ではないことをいずれ書く予定なのだが、すぐには果たせそうにないので、とりあえず1494円を頭に置いていてもらおうと、これを書いた。

セレンディップ(推)が期待に応えてくれて2090△106と急伸、昨年来高値を大きく更新した。今期業績の大幅な上方修正必至と読むと、株価の天井ははるかに上とみるところだろう。

AMG(推)は、前稿に書いた私の見方に賛同する投資家が意外に多かったためか、大きく上げた。一気に2000円まで突っ走る場面があって1956△70。出来高もほぼ1ヵ月ぶりの多さとなる8300株に膨らんだ。

クリアルは6060△470で6000円大台を回復した。読みにくい動きをするので、安いところで弱気になって売るのだけは避けたい。

決算がらみで売られたコーチ・エイ(推)、建設技研(推)も上げた。

年初から主力大型株ばかり買われる相場が続いてきたわけだが、ここにきてようやく、転機が来たかもという動きになってきたわけだが、かと言って、これで完全に小型株優位の展開になるかというと、まだ判断できる段階ではないだろう。
今後も、大型株か小型株か、半導体などハイテク株か内需株か、相場は揺れ動くだろうが、しっかりとどちらに動いて行くのかを見つめて、うまく泳いでいきたいものである。

2月19日 23時18分記
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