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本年は、特にここにきては、主力大型株、特に日経平均採用の一部値嵩株中心の上げが続き、小型株は相対的に冴えない動きが続いている。中でも、道場銘柄はその傾向が顕著なわけだが、それもようやく終わりが近づいているのかもしれない。

13日は日経平均が1067円=2.89%もの暴騰になったにもかかわらず、道場銘柄は本年最大級の大幅安となった。14日は日経平均は261円=0.69%安(ただし値下がり銘柄は1319にも達し13日の値上がり銘柄1274をも上回ったのだから日経平均は1100円安でもかしくなかった)だったが、道場銘柄は前日13日の大幅安以上の値上がりになった。

12日のブログの見出しは「道場銘柄に悲報相次ぐ」だったが、今回は一転「道場銘柄に朗報相次ぐ」である。

まず、前日の推奨銘柄のドラフト(推)が769△100のストプ高まであって753△84(グロース値上がり率22位)と上げ、窮状を救ってくれた。

そして14日は決算発表が相次いだわけだが、道場銘柄も3銘柄が発表、そろって好決算だったのである。

【久世(推)は第3四半期で通期を超過】
第3四半期の経常利益は18.63億円(前年同期の2.94倍)で通期予想の17.3億円を上回った。それでも会社は通期予想を据え置いたが、まあこれは日本の特に中小企業の習い性と心得ておこう。
PTSでは2760△209。

【クリアルは上方修正】
第3四半期決算を発表したわけだが、併せて2024年3月期通期決算の上方修正も発表した。通期の予想経常利益は7.1億円(四季報予想は8.5億円)→9.1億円。
「売り上げ達成のために急ぎ物件を売却することは株主利益に繋がるものではないと考え、より良い条件での売却を目的として、(中略)来期の在庫として確保」することとした(連結業績予想の修正に関するお知らせ)というから、来期業績は一段と期待できそうだ。
PTSでは6100△170。

【オプティマス(推)は4分割】
第3四半期決算を発表、併せて2024年3月期通期決算予想も発表したが、これは予想通りの数字だった。ただ、予想外のこととして株式の4分割が発表された。
PTSでは3335△210。

ドラフトは「時価総額150億円」の場合、株価がいくらになるか、各自、きちんと計算してみよう。相場はまだ2合目か3合目とみておいていいだろう。

セレンディップ(推)は1919△12と続伸、2.09日の暴落前の株価を上回った。会社は08日の第3四半期決算の発表に際し、通期予想を据え置いたわけだが、第3四半期までで通期予想を大きく超過しており、通期予想6.4億円の大幅増額は必至だ。
私の試算で9.6億円~10.5億円となる。いずれにせよ、2000円乗せから2015円の昨年来高値更新は十分期待できよう。

コーチ・エイ(推)は1439△35と反発した。

現在、日経平均先物は200円前後の大幅高、15日の相場が大型株一色にならないといいのだが。

2月14日 23時37分記
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