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日経平均が気味悪いくらいすいすい上げる中、道場銘柄だけは逆に奈落の底へまっしぐらという、まことに困った、情けない展開になっている。

まずは悲報を受けての3銘柄の13日の値動きを見ておこう。

【セレンディップ(推)】
終始堅調で終値はこの日の高値より1円下の1907△107。前日が▼117だから、ほぼそっくり戻したわけである。これが今の相場と言うか、決算で反射的に売りが出るので惑わされてはいけないということだろう。
いずれにせよ、決算は文句のない素晴らしい内容だったわけで、株価は、今後2000円台での活躍になるとみて対処。

【コーチ・エイ(推)】
大幅安で始まり、その後も戻りは鈍く終値は1404▼253(スタンダード値下がり率2位)。まあこんなものだろうが、決算に過剰反応したのも確かで(前稿参照)、ここまで売り込まれる決算ではないだろう。かなりの自律反発が期待できるとみる。PTSでは1413△9。

【建設技研(推)】
小動きで結局5830±0。そう大きく業績に影響するものではなさそうという判断が有力になったということだろう。好業績が続くのは間違いないとみていいだろうから、今後は延期された決算内容が大したことではないとして、株価はじりじり戻す方向だろう。

【ドラフト(推)が決算を発表】
引け後に2023年12月期決算を発表した。13日の株価は、決算即売りの流れを警戒してか、小幅安で始まった後はじりじり下げ幅を拡大、656▼38と、ここにきての安値さえ下回る場面があって終値は669▼25。
発表された決算は会社計画(=四季報予想)を大きく上回るものだった。売り上げ、営業利益等、すべてでそうだったが、経常利益は7.50億円予想に対し8.48億円。24年12月期(今期)予想も経常9.6億円(前期比+13.2%)と文句のないもの。

しかし、こうしたこと以上に注目すべきは、併せて発表された「中期経営計画(2024年12月期~26年12月期)」の内容だ。
私は株式投資における成功の秘訣として「感動する力」ということを言っている。
この中計を読んでいて、まさに「感動」、ドラフトの株価が大化けするのは必至と判断するに至った。
詳しくは次回以降に譲るが、さわりだけは書いておこう。

2026年12月末 時価総額目標 150億円
と明記されているのだ。もう1年くらいも前になろうか、クリアルの株価について横田大造社長が時価を大きく上回る数字を妥当値として出していたことを思い出した。その株価は2000円台後半だったと記憶するが、その後は9070円まであったのは、ご存じのとおりである。
PTSでは700△31。
小型株受難の相場が続くが、転機も近いだろう。
ドラフトの株価を
短期~中期=1000円、中期~長期=1500円
とみて、ここで仕込むのをお勧めしておく。2~3回に分けて買うといいだろう。
12.21日、株価668円の時の推奨銘柄だが、急遽、ここで再度推奨銘柄にする。

2月13日 23時57分記


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