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12.01日の相場は小動きだった。寄与度大のファストリ、ソフトバンクG、東エレクがそろってかなりの下げとなった日経平均は55円=0.17%安、同じく銀行株が上げたTOPIXは0.32%高だった。騰落銘柄数では、やや値下がり銘柄の方が多かった。半導体関連の下げが目立った。
スタンダードは10立会日ぶりに下げ0.17%安、グロースも2.07%安。

道場銘柄は値上がりする銘柄がやや多く、トータルでもプラスとなった。

銀行株が栃木銀行(推)以外はほとんどの銘柄が上げた。じもとHD、大光銀行(推)、名古屋銀行、山梨中銀(推)などの上げが目立った。

AMG(推)は下げる場面もあったが2073△10で、連日の戻り高値更新。9.25日につけた2079円の年初来高値にあと6円に迫った。年初来高値吸い寄せパワーが働いて04日は一気に大幅高となるか。
メルディアの方は875▼2と一服となったが、底堅い動き。

半導体関連ではエンプラスは13500△160と3連騰となったが、内外テック(推)は2341▼20と反落。
協立電機は2841△40で上っ放れの気配だ。

建設技研(推)も4865△10で5000円大台回復の方向か。

久世(推)は2413▼56と反落した。高値圏なので、荒っぽい値動きになるのは覚悟のうえで対処したい。

クリアルは4350△390まであったのだが終値は3845▼115。こちらも乱高下はいつものことと心得ておくしかなさそうだ。

NYダウは11.30日、520ドル高で年初来高値を更新、12.01日も295ドル=0.82%高で連日の年初来高値更新となっている。S&P500も12.01日、年初来高値を更新した。こうした動きを見ていると、日経平均の年初来高値更新も時間の問題とみておいてよさそうだ。
その場合でも、物色の中心がどうなるかが問題だ。
アメリカの金利上昇に歯止めがかかり、利下げが上げの理由になっているわけだが、日本の場合は、日銀のマイナス金利からの脱却がささやかれているわけで、彼我の違いは大きい。このため、日本では銀行株と半導体関連銘柄との綱引きのようになっているわけで、投資家としても判断が難しいわけである。

私は、とりあえずは両にらみで行こうと、当ブログでも書いてきたわけである。相場は相場に聞くで行くとしよう。

12月03日 22時36分記
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