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最近、体内時計がおかしくなってきたのか、単に生活リズムが少し変調をきたしているだけなのか微妙だが、ともかく、変な時間に眠ってしまい、変な時間に目覚めたりで、やや困惑している。

そんなわけで、今回は午前3時頃に目覚め、コーヒーとアイスクリームを摂り、久しぶりに、株以外のことを書こうと、今パソコンに向かっている。

今は、秋の剪定シーズンのわけだが、今年は5月くらいからの異常気象で、何もかもが変調をきたしていて、剪定も予定どおりに行かない。

我が家の周りで目立つのは、6月頃からは、セイタカアワダチソウや葛(クズ)、ススキといった、どちらかと言うと、人間に嫌われる植物の異常な繁茂だ。こういう性(しょう)の強い植物は元気いっぱいの一方、園芸植物には暑さに耐えかねたものも多かったようだ。
私が半世紀近くも家で育てているセントポーリアは10鉢くらいの内2鉢が枯れてしまった。かつてなかったことで、暑さのためと思われる。
屋外で地植えのエンジェルトランペットは、例年だと6月くらいから次々に開花するのだが、今年はさっぱり。9月の終わりか10月になってからかくらいにようやく開花が始まった。熱帯性花木ということになっているが、寒さには比較的耐え耐寒温度は0度前後で、道志ではほぼ育たない。一方暑さには逆に比較的弱く、今年の猛暑で花がなかなか咲かなかったわけである。

ススキの花が赤くなっていたのには驚かされた。どこかで読んだ記事だが、東京でカタバミの葉が赤くなる変異が見られたという。ネットで調べたら出てきた。
>千葉大などの研究チームは、道端などで見られる野草のカタバミが、「ヒートアイランド現象」により気温が高くなる都市部で葉の色を赤く進化させて適応していることを発見した。温暖化が進む将来の生態予測や、高温環境でも栽培可能な農作物の開発などにつながると期待される。論文は10.20日付の米科学誌サイエンス・アドバンシズ電子版に掲載された。(時事通信ニュース)

熊の市街地への出没も盛んに伝えられたが、我が家では、やたらとリスの出没が目立った。例年、時々は見かけるわけだが、今年は激増、我が物顔で庭どころかベランダにまで来てうろちょろしている。私の寝ている部屋はハイサッシになっていて、ベッドからすぐ庭先につながっているのだが、窓先1メートルにも満たないところで、あたりを見回している。ベッドから出て窓際に立っても平気だ。カギを2か所開けた(昔のやつなのでかなりの音がする)が、それでも動じない。一体どうなってるんだと窓を開けたら、ようやく1メートルほど後退しただけで逃げようともしない。うーむ、こいつが楽しみにしていたうちのミカン(田口早稲)を横取りしたやつかと思ったが、脅して追い払うのも酷なので放置のほかない。ついでに書くと、このリスはタイワンリスで、鎌倉市では「特定外来生物」に指定、市民への捕獲機の貸し出しを実施している(タウンニュース)というが、そんな話(捕獲機の貸し出し)は、ほとんどの市民は知らないだろう。
このリスはペットや動物園のものが逃げ出したり放たれたりして野生化したものだという。こんなことを言うのもなんだが、ややかわいらしさに欠ける。私は先年、ニュージーランドに行ったとき、童話に出てくるのとそっくりのかわいらしいリスをまのあたりにして、我が家近辺のリスをこちらにリプレースしたらどんなにいいだろうと思ったことだった。その後、ネットで調べたら、こういうリス(シマリスか)がペット・ショップで比較的安価で売られていることを発見。これを購入、野外にはなったらと夢想したりするが、実行には至っていない。鎌倉市がタイワンリスとシマリスが跳梁跋扈、相争う地となり、鎌倉野菜の農家などに恨まれても困るし・・・・

それはともかく、今年は,そういうわけで、庭木もおかしな生育状況になっていて、意外に秋になっても、そう大きく枝葉を伸ばしていないものが多いので、剪定も延ばし延ばしにしてきたのだが、それも限界、9時くらいになったら、金木犀(きんもくせい)の生垣あたりから始めようと思っている。

11月26日 5時08分記
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