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09日の相場も前日とそっくりの展開で始まった。日経平均は大幅高で、その後も上げ幅を拡大する流れなのに、TOPIXは小幅高からマイナスに沈む場面もあるといった展開。銀行株も多くが値下がりで始まり低空飛行が続いた。道場銘柄は前日同様、トータルでもかなりの下げとなっていた。
それでも、日経平均の上げ幅が大きく拡大、TOPIXも追随高すると、さすがに銀行株や小型株も、後場に入ってくらいから、戻り始め、終わってみれば、道場銘柄も、やや値上がり銘柄の方が多かった。前日ほどではないが、やはり主力大型株優位の相場だった。
日経平均は480円=1.49%高、TOPIXは11.26%高。
スタンダードは0.47%高、グロースは0.26%高だった。

11.02日から09日に至る5立会日で、日経平均は1044円=3.30%(TOPIXは0.10%)も上げた。対して、私の成績はと言うと、08日が1000万円余のマイナス、あとの立会日は、そろってほぼプラマイ0だから、日経平均と比べると、まさに惨憺たる状況である。
日経平均がTOPIXに対して突出して上げたのは、この間、ファストリが5.94%も上げたのが大きい。
私の大幅安は主力の地銀株の急落がほとんどの原因である。

以上のような分析を踏まえて、今後について考えてみよう。

銀行株は09日、大きく突っ込んで急速に戻し、むしろプラスで終える銘柄が多かった。大光銀行(推)は1317▼39まであって1358△2、名古屋銀行は5380▼150まであって5520▼10、北洋銀行は367▼11まであって384△6といったぐあいである。
今回の銀行株急落の原因について、日本でも金利が急低下、銀行の利ザヤ縮小が嫌気されたためという見方が有力なようである。この見方を全否定はしないが、だからと言って日本がまたゼロ金利に戻るとみている方もなかろうから、やはりこの見方には感心しない。基本的には銀行株は今回幅広く大きく買い進まれていて、どこかで整理を必要としていた。そこに日米ともに金利急低下となって、資金が雪崩を打ったように銀行株から半導体等のハイテク株に向かったということだろう。
冷静にみれば、業績絶好調の銀行株の先行きは明るいし、低PBR銘柄の宝庫でもあり、復活、再度買い進まれることになるのではないか。

フランスベッドの動きがいい。08日は6立会日ぶりに下げたが09日はすかさず1224△8と反発した。10日が決算発表。パラマウントベッドの決算が好調だったことでもあり、期待していてよいのではないか。ここで推奨銘柄にとも考えたが、好決算で売られるというのもよくあるので、ひとまず自重、決算を見てから考えよう。私は連日のように少しずつ買い増しているが10日はもう少し多く買おうと思っている。

AMG(推)は1958▼2。久しぶりの下げで、一息入れた。1923▼37まで突っ込み1973△13まで戻す場面もあった。出来高は6800株とかなり膨らんできた。何かが起きる予感を感じさせる。年初来高値をつけた時のピーク時の出来高は34400株。直近では10.23日の13000株が最多である。出来f高が1万株の大台に乗せると、号砲が鳴ったとみればよさそうだ。

現在、日経平均先物は110円程度のプラス。そうそうファストリ、大型株ばかりでもなかろう、10日は小型株、銀行株復活と行きたいものだ。

10月09日 23時45分記
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