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22日の相場は、前日のアメリカ株が大きく下げた(NYダウ1.08%安、NQ指数1.82%安)のを受け、下げた。日経平均は417円安まであって169円=0.52%安、TOPIXは0.30%安だった。ただ、大型株中心の下げで、小型株指数は0.13%高だった。スタンダードは0.27%高、グロースは1.99%高。

主力大型株で攻めよ的な読みをされていた専門家が結構多かったように思うが、21日は小型株やや優位、22日は主力株安のなか小型株は逆行高となったわけである。

いずれにせよ、おあつらえ向きの展開になったわけで、道場銘柄はほとんどの銘柄が上げた。

久世(推)1923▼67まであって2020△30。ここ一進一退の動きのわけだが、これは増し担保解除をにらんでのことと思われる。増し担保解除基準は25日移動平均線(=25DMA)との乖離率が+15.0%未満等で、これを5日以上達成すると、ほとんどの場合、解除となるようだ。久世はすでに4日クリアで現時点の乖離率も9%どころなので25日で5日の達成はほぼ確実だ。
自分は関係ないと思われる方もいるかもしれないが、そうではない。通常、増し担保解除が発表になると、株価は大きく上げる(ただし、実は厳密に自身で多くの事例を調べたうえで書いているわけではないことをお断りしておく)。
というわけで、お持ちの方は増し担保解除の朗報期待で持続。

クリアルはここにきて再び、道場銘柄の足を強烈に引っ張っていたわけだが、この日は3日ぶりに猛反発、4080円まであって3900△300(グロース値上がり率12位)。出来高もかなり増えての反発でもあり、9.21日の3575円が底になった可能性がかなりあるとみる。ここからは戻り基調に復帰とみて対処。

銀行株は道場銘柄の場合、前日も栃木銀行(推)以外は上げたわけだが、この日はそろって快調に上げた。やはり、日銀が利上げの方向に進むという大勢に変わりはない以上、銀行経営には大きなプラスとみる買い圧力が強いということだろう。すでに大半の方がされていると思うが、ポートフォリオの中核の一つに銀行株をしておくことが、今の相場で成功する一つの条件とさえ言っていいのではないか。
まだそうされていない方は、失礼な言い方を承知で言わせてもらうと、世話を焼かせるんじゃないですよということになる。
私の期待する栃木銀行は、動きが地方銀行株の中で特に悪いわけだが、このため、プライム銘柄の中の低PBRランキングで2位(1位はアツギ)、銀行株に限ると1位にカムバックしてしまった(一時は3位くらいになった)。まだ銀行株を仕込み足りていない方には、この株価水準の栃木銀行をお勧めしておく。年初来高値の365円更新の可能性(1ヵ月以内)は8割以上とみる。

AMG(推)は2035△28で連日の年初来高値更新。日本の半導体産業の復権を目指す国の方針は、もはや揺るぎないものとみていいだろう。そしてTSMS(熊本市)にしろラピダス(北海道・千歳市)にしろ、当初発表の数字を大きく上回る投資額になりそうなのも心強い。関連銘柄人気はかなり長続きするのではないか。

建設技研(推)は4545△85。出来高が26000株前後と低水準が続くが、これが3万株から4万株程度に増加してくると、年初来高値更新も見えてくる。

22日のアメリカ株はNYダウ、NQ指数とも小幅続落となったが、日経平均先物は98円(0.30%)高。なお9月末の権利付き最終売買は27日、権利落ちは28日。

9月24日 22時26分記
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