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19日の相場は、主力大型株が売られ、小型株が買われ、くっきりと明暗が分かれた。日経平均は336円=1.00%安、TOPIXは0.43%安だった。東エレク、トヨタ、ソフトバンクGなどが2%超の下げとなり、信越化学、ファストリ、日本製鉄なども1.4%超の下げとなった。それでもプライムの騰落銘柄数は値上がり1065、値下がり706と値上がりの方がかなり多かった。規模別指数は大型-055%、中型-0.37%に対し、小型だけは+0.30%だった。要するに日経平均やTOPIXへの影響力の大きい主力大型株の下げがきつかったが、個別には値上がりする銘柄の方が多く、特に小型株の値上がりが目立ったわけである。

スタンダードは0.52%高。グロースは2.48%の大幅高。

小型株人気に乗って、道場銘柄は大半の銘柄が上げ、トータルでもかなりのプラスになった。
クリアルは6820△410と連騰、7000円大台を射程に入れてきた。とりあえずは6.06日の6870円(終値)を上回って終われるか。これができれば、いよいよ7500円高値チャレンジとなる。

メタリアル(推)の勢いが止まらない。2105△145で連日の年初来高値更新。子会社のロゼッタが生成AIプラットフォーム「Material AI」の企業向けカスタマイズ版「ニューラアシスト」の提供を5.24日から開始している。またグループ会社のMATRIXは6.07日、巨大仮想空間共有プラットフォーム「どこでもドア」で初めて月収100万円を超えた人気メタバーサーが誕生と発表している。

明豊エンター(推)は262△3と3連騰。

「新四季報銘柄」の株価は以下のとおり。

2437 シンワワイズ 630△11

2445 タカミヤ 526△14

3143 オーウイル 1302△88

6218 エンシュウ 769△42

6742 京三製作所 461△16

9731 白洋舎 2964△142

高寄りするものが多く、買いにくかったと思うが、それでも寄り付き(始値)で買ったとしても、大半の銘柄は、それより高く終えているので、まあまあの結果になったであろう。
ここからは、じっくり大幅高を待つところだが、買い増したり、ここから新たに買おうという場合、下げた所を買いたくなるのが人情だが、そのやり方はどちらかと言うとあまりいい結果を生まず、さらにすいすい上げるものからこそ大化け株が誕生するケースが多いというのは、過去の例の教えるところだ。

6月19日 23時31分記
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