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13日の相場は小幅高だった。
個別の銘柄を見ると、乱高下が激しく、また何が上げ何が下げるのか予測不能の感が強く、この理由を考えていて、一つ、思い至ったことがある。それは、ここ新規上場(IPO)ラッシュのようだが(私は不勉強なので詳しくない)、そうした銘柄の多くが公募価格を大きく上回って始まり、またその後も暴騰しているものも珍しくないようだ。5254Arent、9344アクシスコンサルティングなどである。Arentなどは3.28日上場で初値が1802円、終値が1483円。それが4.13日は4695△700のストップ高。これでは真面目に働く気(銘柄の調査・研究)も起きず、ただ新規公開の値動きの軽そうな銘柄にだけ目が行く投資家が激増していると思われる。そのためか、この数日、小型株の出来高現象が著しい。何せArent1銘柄の今日の出来高が348万600株、売買代金は155億円余になるのだから、他の銘柄の多くは閑古鳥が鳴くわけである。

道場銘柄は、やや値上がりするものが多く、トータルでも、小幅高となった。

明豊エンター(推)は237△8まであったのだが、前日同様、終盤に失速、231△2。それでも7連騰後の下げを1日で終わらせ、すぐに上げたところに、この銘柄の強さを感じる。
多くの企業が人で不足に苦しむ中、当社の場合、好材料がある。それは昨年9月末に(株)協栄組を子会社化していることである(詳しくは後日)。
とりあえず250円、次は2021年7月につけた304円が目標になる。そのあとは400円、500円もあるかもと夢をはぐくむのもいいだろう。
昨年末に久世を680円で推奨した。その後
>久世(推)は804円まであった後、762▼12まで下げる場面もあったが、終値は786△12。チャート(週足)をとくとご覧いただきたい。昨年3月につけた884円高値が野中の1本杉のように立っていて、おいでおいでしているようだ。(1.12日の稿)
と書いている。
明豊エンターも、実はチャートを見ると、かなり似通ったものになっている。2021年7月に304円高値が野中の1本杉のように立っている。その後、急落、長期低迷の後、ここにきて眠りから覚めたように復活ののろしを上げたかのような値動きを見せているわけである。

その久世は961△17の高値引け。
メルディアも884△7の高値引け。

エルテスは989△30と上げ、3.20日に993△150のストップ高したときの水準に迫ってきた。これは2023年2月期決算の発表が14日なので、これへの期待で買われているのだと思われる。掲示板を見る限り、そういう書き込みはないが、実は会社は連結する会社の寄与で上方修正することを明言していることは、以前に書いたとおりである。ただ、それでも株価がどう動くかは分からない。決算マタギするかどうか、熟慮の上決められたい。

ニーズウェル(推)1128△21の高値引け。1205円の年初来高値に挑戦となるか。

ペットゴー(推)は1467▼82(グロース値下がり率12位)と続落。どうしてこんなに下げるのか不明。私は1535円前後で少し買い、下げてきたので1496円でも買い増したが、終わってみればこの惨状。ペットが家族同様にかわいがられる時代、この会社の前途は洋々、株価も大きく戻すとみる。

セック(推)も3315▼55と続落。ペットゴー同様の動きだが、グロースIPO銘柄活況の思わぬ余波(購入資金捻出のための売り)かもしれない。

4月13日 23時17分記
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