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22日の相場は、どちらかと言うと大型株中心に上げた。日経平均は171円=0.61%高1.12%高だった。値上がり銘柄が79%を占め(プライム)、プライムの値上がり率も1.13%だった。
スタンダードは0.19%高にとどまった。グロースは0.40%安だったが、マイクロ波化学が500円のストップ安となったことも投資家心理に響いたか。

道場銘柄は値上がりするものが多かった。

クリアル(推)は1516△67(グロース値上がり率25位)。戻り高値1543円(11.14日)更新はならなかったが、終値では戻り高値となった。これで年初来高値1954円奪回へ向けて、一歩前進というところ。

エージーピー(推)は759△19と反発。世界的には特殊事情のある中国は別として、ほとんどの国がコロナは大きな問題ではなくなっているかのようだ。ワールドカップのファンの熱狂ぶりを見ると、その感を一段と強くする。日本も海外からの外国人の入国を、よほどのことがない限り、今後一段と加速する方向だろう。エージーピーには追い風が一段と強まる流れだ。大幅高を確信して、株価を見て行こう。

日本エスコン(6ヵ月経過なので(推)は外す)は1文新値となる845円まであって839△3。エスコンフィールドHOKKAIDOの寸法でお粗末をやってしまったが、株価的には日本エスコンの実力を知らしめたとも言えるかもしれない。

オプテックスは2166△89(プライム値上がり率25位)。11.08日引け後の決算発表で翌09日は1996▼95、14日には1897円(ザラ場)まで下げたのが嘘のようだ。上方修正しなかったから、アイフィスコンセンサス(信頼度に乏しい)に届かなかったからといった、いつも言われる流言飛語に近い説明が、いかにいい加減かということである。決算発表直後の株価は、合理性に乏しいものであることが多いということをしっかり頭に入れておこう。

クロスキャットは1658△242(プライム値上がり率2位)と急騰し、年初来高値を更新した。これは21日引け後、2023年3月期予想配当(期末一括)に関し、創立50周年記念として12円を付与すると発表したため。2分割をした後なので、説明がややこしくなるが、23年3月期の予想配当30円は2分割前基準で言うと60円(22年3月期は16円)ということである。この圧倒的大幅増配が驚きをもって好感されたわけである。

イトーキ、アドベンチャー、リソル、ゲオなど、内需系の銘柄には下げるものが多かった。ただし綿半(推)は上げた。

メルディアは835▼8と続落。6立会日連続高の整理が続いているだけだろう。今度反発に転換したら、期待できそうだ。

22日のアメリカ株は、NYダウ、NQ指数とも1%を上回る大幅高だった。現時点でNYダウ先物は小高い。これを受けて日経平均先物も269円(0.9%余)高となっている。

11月23日 21時57分記
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