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16日の相場は大幅安後は急速に戻し、結局はほぼ横ばいとなって終えた。日経平均は38円=0.14%安、TOPIXは0.05%安だった。
ポーランドにロシア製ミサイルが着弾、2人が死亡というニュースに大幅安となったわけだが、その後、バイデン・アメリカ大統領がミサイルはロシアからのものである可能性は低いとの見解を示したこともあって、地政学的リスクは急速に低下とみた買いが優勢となり、こうした値動きになったわけである。
大型株指数(TOPIX大型株指数)はマイナスだったが、中型株、小型株の各指数はプラスだった。プライム全体でも、値上がり銘柄の方が、やや多かった。

小型株優位の展開で、道場銘柄は値上がりするものが多く、トータルでも大幅プラスだった。

クリアル(推)は1418△99と大幅反発。振幅が大きいので振るい落とされる投資家も多そうだが、基本的には、ビジネスモデル的に、非常に有望な業種のトップ企業のわけで、大化けの可能性大とみて、強気堅持で行くところだろう。

メルディアは841△11の高値引け。これで4立会日連続で10円以上の上げである。800円を割り込みさらにだらだら下げ不人気も極まれりといった惨状を呈していたのがうそのような、ここに来ての動きである。瞬間、突っ込む場面があっても、すかさずそこを買ってくる向きがあって、局面は変わったと実感する。ここに来て有望な会社を2社、子会社化している。2社とも直近では利益僅少だが、以前はそれなりに利益も出していた。「積算や施工工程見直し進め、資材高など吸収。」(四季報))のメルディアのノウハウを生かせば、売り上げ規模はかなりの2社なので、メルディアの利益かさ上げに大いに貢献しよう。
なお、メルディアの親会社の三栄建築、AMG、イーグランド、KIスター不動産なども、そろって上げているので、戸建て住宅や不動産株の人気も戻りつつあるのかもしれない。

イトーキ(前稿で(推)としたのは間違いで「四季報先取り銘柄」でした)が455△15と大幅高、年初来高値460円に迫ってきた。11.14日引け後発表の第3四半期決算は、素晴らしい内容で、なぜこれで株価がほとんど反応しないんだろうと思っていたわけだが、ようやく覚醒したようだ。決算数字からすれば500円以上は軽くあっていい。私はここで、それなりに買ってみた。

ハイブリッドも14日引け後に2022年9月期決算を発表している。期初予想をかなり上回ったわけだが、15日は980▼99で始まり終値も1031▼48だった。ところが16日は1222△191(グロース値上がり率4位)。決算に対する市場の反応は予測不能としか言いようがない。

オプテックス、クロスキャット、クレステック、ぎげん、長瀬産業、帝国電機なども上げた。

アドベンチャー、ラウンドワン、コシダカ、串カツ田中などのアフターコロナ銘柄には、下げるものが多かった。綿半(推)、コメ兵なども軟調な動きが続いていて、かつての元気さがない。コロナが第8波入りかという状況に加え、物色が、やや半導体をはじめとするハイテク銘柄に向いていることも、関係している可能性がありそうだ。

11月16日 23時47分記

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