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9.30日の相場は、前日とは一変、大きく下げた。一転して、再びアメリカの金利が上昇したことが原因である。
日経平均は485円=1.83%安、TOPIXは1.76%安。どちらかと言うと、主力株中心に下げた。主力株で上げたのは三菱地所等の不動産大手くらいなものだった。

道場銘柄も下げたものが多かったが、上げたものもそれなりにあり、トータルでは、日経平均等に比べ小さな下落率にとどまった。

オプテックス、帝国電気、武蔵精密、長瀬産業などの下げがきつかった。ここ電機・自動車業種の銘柄の弱さが目立つが、この4銘柄の下げは、そうした動きに連動したものだろう。円安も効かなくなっている。
アドベンチャー、ラウンドワン、コシダカ等のアフターコロナ銘柄も大半が下げたが、じげんは逆行高。

メルディア、AMGも下げたが、下落率は小さかった。

一方、ハイブリッド、クリアル、クロスキャット、リソル等は上げた。中でも、クリアルは、1065▼33まで下げながら1025△27と急反発した動きは要注目だ。地合いが悪すぎるので、軽々に強気は言えないが、動きを注視、チャンスと見たら買いと出たい。

9.30日のNYダウは2万8726ドル▼500ドル=1.71%安、NNQ指数は1.50%安だった。これを受けた日経平均先物は67円=0.26%安。
世界的に景気後退懸念が強まっていて、これに物価高や政情不安定(イギリスイタリアの新政権)も加わり、アメリカやヨーロッパ各国は株安がきつい。日本は、やや状況が異なるため、相対的に下げがマイルドなわけだが、先行きは楽観できない。海外景気の悪影響がジワリと効いてくる恐れがあるからである。
持ち高は少なめに、大きな下げがあっても耐えられるようにし、先行きがどうなるか見極めよう。一寸先は闇なので、弱気一辺倒になるのもどうかというところで、あくまで慎重に安全運転を心がけるところだろう。

10月02日 22時23分記
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