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26日は、前回書いたとおりの相場展開になった。

それはそうと、今日は、またまた衝撃的事実が明らかになった。世界一の原発集積地・若狭湾、ここに過去、大津波の例はないと関電は言ってきたわけだが、それを覆す史書の記述が見つかったというのだ。しかも、ひどいことには、その記述は関電は承知していたが信憑性なしと見て無視していたと言うのだ。それでいて、今回の指摘を受け、ボーリング調査等、過去に大津波があったかの科学的検証を、これからやると言う。

あのような湾(リアス式に近いという)に大津波が襲ったら、どうなるんだろう。おまけにクリエイトSDのドミナント出店は、なかなかうまい戦略だと思うが、原発のドミナント建設は危険極まりない。今回思い知らされたように、もぐらたたきのように、1号がおとなしくなったと思ったら3号が暴れる、3号をおとなしくさせていたら4号が、とつくづく、こんなものを6つも7つも、一カ所に作る無神経さには、恐れ入る。

ともかく、これで日本が一段と脱原発に舵を取ることは間違いない。そして、その中心が太陽光であることは、疑う余地がない。

オーナンバ(推)、決算発表後のもたついた動きに決別をつけるかもと期待させる動きだった。太陽光発電に必須のPVU、PVU-Finderが、世界的に需要急増となっている。ドイツに続き、今日はスイスが脱原発を表明した。こうしたここに来ての急速な太陽光志向の流れで、オーナンバを取り巻く環境も大きく変わっている。同社の今期減益予想は、早晩上方修正必至とみていいだろう。それを織り込む相場が、これから始まるとみていいのではないか。今期増益なら1株利益は100円前後が期待できる。

IDEC(推)が3日ぶりに反発した。再び4月15日に付けた908円高値を射程にとらえてきたわけだ。ただ出来高が減少しているのが気になる。

旭ダイヤ(推)が急反発した。25日開催の決算説明会で、今期業績について会社が順調に推移していることを示唆したことが好材料視されている。前期決算発表の際、今期見通しを非公表にしたため売られていたので、反動高となった。最初からきちんと見通し、出せよと言いたい。

グリーが急伸、あっさり昨年来高値を更新した。一方ライバルのディー・エヌ・エーは2818▼106と急落した。南場智子社長が「家族の看病のため」急遽退任したのが悪材料視された。グリー急伸が、これと関係しているかは不明。

アメリカ株は、現在NYダウは50ドル余り安い一方、NQは小幅高と、分かり難い動き。いずれにせよ、アメリカ株の出直りが、はっきりしない限り、投資姿勢は慎重でありたい。

5月26日 23時39分記

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