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冬の寒気がいつまでも続く今の気候同様、相場の方も、今回のウクライナ情勢に端を発する、どうしようもない下げが続く。
21日も前日のアメリカ株の大幅安を受けて、大きく下げた。
日経平均は211円(0.78%)安、TOPIXは0.71%安だった。
JQ指数は0.70%安。マザーズ指数は底なし沼から抜け出せず2.80%の大幅安で、連日の昨年来安値更新(終値、ザラ場安値とも)。

ロシアは、いつでもウクライナを侵攻できる準備を整えているとみられ、世界の株式市場は身構えているわけである。
フランス・マクロン大統領の仲介で、アメリカ・ロシアが直接協議に原則合意と伝えられたわけだが、市場はほとんど反応していない。成果があまり期待できないのではと懐疑的なのと、そうこう言っている間にも、ロシアの侵攻が起きかねない、今の緊張状態とが、そうさせているのだろう。

やはり、ここはハリネズミのように硬く身を固め、持ち高は少なく専守防衛で行くしかないだろう。私なども、連日売り先行で、下げた分程度は建玉を減らし、保証金率は維持ないし小幅下落にとどめるようにしている。運用額は、昨年末に比べほぼ半減しているはずだが、それでも、それなりの下げになってしまう。それだけ、きつい下げが続いているということである。

いずれにせよ、意気消沈して呆然と、何もしないでいるというのが、こういう下落相場では、決してやってはいけないことである。
辛くとも気力を失わず、常にファイティングポーズをとっている必要がある。
それがいつかは誰にも分からないが、いつか反転上昇するのは確かなのだから、保有資産は大事にして、チャンス到来の時に素寒貧(文無し)になっていたりしないように、気をつけよう。

2月21日 23時45分記
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