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12.01日の相場は、4日ぶりに、そこそこ反発した。前日のアメリカ株はNYダウ652ドル(1.85%)安、NQ1.55%安と大きく下げたわけだが、その後、日経平均先物は大きく戻していたこともあって、日経平均は小高く始まり、上げ幅を拡大したのだが、すぐに急落、228円安まであった。それでも、その後プラス圏に浮上すると、小動きになり、終値は114円(0.41%)高だった。TOPIXも0.44%高。騰落銘柄数を見ても、値上がり1368、値下がり751と、値上がり銘柄のほうがかなり多かった。値上がり銘柄のほうが多かったのは、実に11.22日以来、6立会日ぶりになる。
東証1部以外は、2部を含めそろって下げ、騰落銘柄数的にも、そろって値下がり銘柄のほうが多かった。
JQ指数は0.81%安、マザーズ指数は0.94%安。両指数とも6立会日連続安。
JQやマザーズ銘柄を中心に運用していた投資家は、この急落・連続安で、痛手を被り、買い余力がないところに、不足金・追い証がらみの売りがかさみ、東証1部が上げても追随できなかったということだろう。
ただ、東証1部が明日も高いようだと、遅ればせながら需給関係で下げすぎているわけなので、JQ,マザーズ銘柄もそれなりに戻すことも期待できよう。

道場銘柄は高いものが多く、かなりのプラスで終えることができた。私の委託保証金率も30.39%まで回復(ネット証券)。しかし信用建て余力0とある。どうしてと思って調べたら「新規建て保証金率31.00%」とある。パソコン画面にはこれはないか、あったとしても見つけにくいところにあるはずで、スマホ画面で偶然見つけたのである。いずれにせよ、こうした一般的なルール30%を上回る規制はやめてほしいものだ。どうしてもするなら、もっと大々的に自社で上乗せ規制をしているのは次の通りとして明示すべきだろう。

【AMG(推)はマンションから戸建て主力に変身を買う局面】
AMGの注目材料について書こうと思ったのだが、数字が合わないところが出てきて、なお調査が必要になったので、以下はごく簡略に要点のみ書くことにした。
同社は2021年3月期では分譲マンションが売り上げの53%を占める。
ところが22年3月期中間期でみると分譲マンションは27%にすぎない。引き渡しが下半期に集中するという要因もあるが、それだけではない。戸建て分譲が大きく伸びているのである。戸建て分譲プラス注文住宅で売り上げの68%にもなる。子会社化したTAKI HOUSEが、今や孝行息子となり、屋台骨を背負っているのである。そして戸建て住宅人気に乗ってさらなる高成長が期待できる。
TAKI HOUSEは子会社化した時点の資料で売り上げ25億円、営業利益0.6億円だった。ここからが注目すべき点なのだが、ここでは
TAKI HOUSEを上回る某社子会社化という材料が、まったく市場では無視されているとだけ言っておこう。

NYダウは300ドル超の上げ、日経平均先物も164円高となっている。

12月02日 0時09分記
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