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13日の相場は続落となった。日経平均は90円(0.32%)安、TOPIXは0.45%安だった。大型小型を問わず幅広く売られ、値上がり銘柄608に対し値下がり銘柄は1491。
JQ指数は0.32%安、マザーズ指数は0.90%安だった。

ここ2週間くらいの相場でやけに目に付くのが、人気薄の小型株の出来高減少・株価下落である。
道場銘柄に限らないわけだが、道場銘柄を例に書くと、

中本パックス 1915円(9.27日)→1692円(10.13日)
リバーエレテック 1376円(9.24日)→1195円(10.06日)
KTK 504円(9.24日)→422円(10.05日)
CE HD 655円(9.24日)→558円(10.13日)
オプテックス 1603円(9.24日)→1409円(10.13日)

きりがないので、この辺でやめるが、こういった値動きの銘柄が半数以上なのではと思えるくらいあるのである。
そしてこうした銘柄に限らず、大半の銘柄が出来高もこの1ヵ月くらいを見ても最少くらいの低水準になっている。
だから、自分のポートフォリオに占める比率を、こうした株価軟調な銘柄は少なくし、数少ない動きのいい銘柄(メルディア、フロイント、東和ハイシス、幼児活動等)は多くすることが、運用成績を良くする秘訣のわけである。

13日の道場銘柄は、やや値下がりする銘柄が多かった程度で、比較的健闘した。

中でも東和ハイシス(推)が後場急伸、3560△255まであって3445△140(JQ値上がり率13位)だったので、これの比率の高い方は、±0くらいでしのげたであろう。自民党の衆院選の政策集に「国民皆歯科検診」が盛り込まれる。歯科検診の義務を成人まで広げる。一説にこれが上げの理由と言うが定かではない。

イーグランド(推)は、そろそろ出直るかとみていたわけだが1502▼13まで下押したものの終値では1530△15。

メルディア(推)は840△5の高値引け。これで変わらずをはさんで5連騰。終値での最高値852円(8.03日)まであと12円とした。これを上回ると、いよいよ、それでもなお予想PERが3倍台前半という狂気の沙汰レベルの低さに注目が集まり、人気化というのが、私の描くシナリオのわけである。その場合、株価は900円~1000円をまずは目指すことになろう。

アドベンチャーは8750△310まであって8500△80。日本のコロナ感染状況は劇的に改善してきており、アフターコロナ銘柄が脚光を浴びつつある。その代表的銘柄として、9490円高値更新はおろか1万円大台乗せも十分あり得そうだ。私はもう少し買い増すつもりだ。

コシダカが引け後、2021年8月期決算を発表した。これは四季報予想より赤字幅が縮小、、22年8月期予想は売り上げが倍増弱、大幅黒字転換の予想。これを受けてPTSでは715△65。
同じくキョウデンも引け後2022年3月期決算予想を大幅に上方修正した。経常利益は29.00億円→40.00憶円。PTSでは458△56。

アフターコロナではアルテも静かに新値街道を歩んでいる。この日も574△4と年初来高値更新。

IDECは取り上げて以降、たいしていいところなく下げ続けていたわけだが、13日は2196△162(東証1部値上がり率7位)。大和証券が12日付けで目標株価を1900円→3000円に引き上げたことが上げた理由。

フロイント産業(推)は903▼18の安値引け。地合いに逆らって逆行高してきたわけだが、どこかで調整を入れる必要があったわけで、短期調整終了で出直ることになろう。

NYダウは高かったのだが、ここにきてマイナスに転じている。原油価格は多少下げているが、今度は長期金利上昇を警戒しての下げと言う。日経平均先物も連動して動いている。最後がどうなるかは、終わってみないと分からない。いずれにせよ、のんびりやっていられる相場ではないことを肝に銘じて対処していきたい。

10月13日 23時43分記
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