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03日の相場は、日経平均は112円(0.39%)高、TOPIXは0.84%高だった。比較的幅広く買われ、騰落銘柄数でみても値上がり1498、値下がり594と値上がり銘柄がはるかに多かった。
東証1部以外はJQ指数は0.40%高、マザーズ指数は0.50%高だったが、実態としてはさえないものだった。両市場とも、値上がり銘柄が値下がり銘柄より多かったとはいえ、ほとんど同数で、時価総額の大きな銘柄に支えられた指数だった。

道場銘柄は、全体としては、快調に上げた。

イーグランド(推)は988△9と比較的穏やかに始まり(ここが最安値)、1030△51の高値引け。出来高は前日の5000株から55200株に急増した。最近の不動産市場は、優良物件が著しく払底しているようで、営業マン氏は物件確保に四苦八苦しているようだ。これという有名マンションをネットで検索すると、売り物件0というのが頻出する。総戸数500戸規模くらいだと、それでも多少はあることが多いが、200戸以下くらいになると、ほぼない。
イーグランドはマンション・戸建て中古再生事業だが、仕入れが好調で人員も増強して攻勢をかける。業績も絶好調で、つれて配当性向30%以上を目指しているため、連続増配が続く見込みだ。詳しくは後日に譲るが、配当利回りは、高利回り会社が多い不動産会社でもトップ級のわけだが、今後もこれが続きそうで、株価ももっと上がるしかない。

大幅増配をきっかけに株価が急騰したKIスター不は大きく下げる場面もあったが力強く切り返し5370△70。日証金の貸借倍率も02日、03日と1倍割れ(=売り残が買い残を上回る状態)が続く。

三栄建築も2083△10と上げ、着々2149円の年初来高値更新に向かっている。

こうなると、残る戸建て住宅株にも、注目が高まるところで、AMG、フォーライフの今後の値動きを注視。この日はAMG961△3、フォーライフ1226△18だった。
シード平和(推)は771▼6だったが、ここ4連騰したので一息入れただけのことだろう。800円乗せを待とう。

マルマエ(推)は2058△209(東証1部値上がり率2位)と急伸した。
900円そこそこから取り上げ、12.19日付けで1294円で推奨した。その時の記事からの引用。
>(前略)このような見方のもと、マルマエの妥当PERは17倍から22倍とみる。
マルマエの来期予想実質1株利益は108.3円。
PER17倍なら株価は1841円
PER22倍なら株価は2383円
鎌倉式修正PER理論は、このように、大方の考えるよりかなり実用的で実戦に使えるツールなのである。

レッグスも2779△146と大きく上げた。日証金の貸借倍率は0.10倍程度が続いており、どこまで上げるのやらといったところ。

クレステックは1289△38の高値引けでで、年初来高値を更新。出来高も5立会日ぶりに1万株を回復した。イーグランドなどと同じく配当性向30%方針のようで、今後も大幅増配が期待でき、利回り重視の投資家の買いを集めそうだ。

アフターコロナの出遅れ株とした3銘柄は、そろって上げた。
じげん(推)は413円まであって410△13、ウチヤマ(推)は409円まであって396△7、アルテは518△9の高値引け。この3銘柄、いずれも早晩、年初来高値更新となる可能性大とみる。

アドベンチャーは8500△250と年初来高値更新のあと崩れ7980▼270、オープンドアも2812△33と年初来高値を更新したが終値は2729▼50。やや嫌な終わり方だが、同業のエイチ・アイ・エスやKNT-CTは上げており、旅行関連全体が売られたわけではないので、急騰後の当然の調整とみてよさそうだ。

6月04日 1時03分記

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