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28日の相場は日経平均、TOPIXとも0.2%台の値上がりだった。しかし値上がり銘柄は628にとどまり値下がり銘柄は1481にも上った。規模別では大型株指数が+0.56%だったのに対し小型株指数は-0.38%だった。つまり大型株の大半が上げて指数等を上げたが、小型株の大半は下げたということである。
JQ指数は0.41%安、マザーズ指数は0.85%安だった。
2部も含め4市場そろって値下がり銘柄のほうがかなり多く、結局、市場全体でも東証1部の大型株のみ上げた相場だったわけである。

道場銘柄も値下がりするものが多かったが、値上がりするものもそれなりに多かった。

レッグスは2039△37で年初来高値更新はならなかったが引け新値。

ラウンドワンは1194△54で5連騰。日証金では貸借倍率0.1倍前後が続き0.05円ながら逆日歩が続いている。なおみずほ証券が新規に「買い」、目標株価1600円としている(4.28日?)
注=4.28日?としたのは、こうしたレーティング情報は発信日時の正確な情報を知るのが難しいため?を付けている。株式新聞ニュースは4.28日9時51分としているが、これはモーニングスター社がマーケットスピード等に配信した時刻にすぎない。ラウンドワンは28日29円高で始まっており、少なくとも寄り前に情報は出されていた可能性が大だろう。

じげん(推)は小型株売りの逆風をこらえ395△3と反発。出来高は前日大商いで下げた時を上回り3.24日以来の高水準となった。旅行関連人気が続くようなら、ここからの大幅高もあり得よう。

半導体関連は、上げる番だったようで、マルマエ(推)、東京応化、岡本工作等はそろって上げた。

シード平和(推)は750▼26まで急落する場面があって764▼12。いったん売り優勢となると、こういう大きく上げた、銘柄はまた大きく下げることもあるわけだが、弱気は無用だろう。750円が底となる可能性大とみるが、明日以降で、そうなるかを確認したい。

アドベンチャー、オープンドアの旅行関連は、そろって反落。

鈴木は続落したが、この水準なら、新規買いも、すでに多少買っている方の買い乗せも、いいだろう(ただし本格外はまだ控えたほうがいいだろう)。

28日は引け後、レッグスとFPGの決算発表があった。
レッグスは4.21日、FPGは26日に、すでに上方修正を発表済みなので、この日の決算発表にサプライズはないはずだが、PTSは大きく反応している。
レッグスは2230△191(出来高も2700株とかなりある)
第1四半期(1-3月期))決算の発表だったわけだが、経常利益は前年同期比5.44倍の6.19億円だった。中間期8.00億円~9.00億円、通期16.00億円~18.00億円を見込むわけだが、そうすると第2四半期の経常利益としては(8.00億円~9.00億円)−6.19億円で、1.81億円~2.81憶円しか見込まないことになる。言い方を変えれば、通期の数字はもっと、とんでもなくいい数字になるのではないか、再上方修正必至とみた向きの買いが入っているのかもしれない。

FPGは712△26まであったのだがその後703△17、さらに気配は694.5円買い696.0円売り。それでも東証での終値686円からはそれなりに上の水準ではある。

28日の日経平均先物はNYダウ安もあってかなりの下げとなっていたわけだが、29日になってNYダウが反発したこともあって、日経平均先物も小幅ながらプラスとなっている。
30日は、小型株がたたき売られた反動で大きく戻すのを期待しよう。

4月29日 23時13分記
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