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4月21日に189円高値を付けて後、2立会日連続安となったわけだが、どこで下げ止まるか。

189円高値に対し25日の終値138円は51円、27%の調整になる。
今回の相場で出来高が最多だったのは20日の534千株だが以降での最少は25日の47千株。最多時の10分の1から20分の1で株価はボトムを付けることが多いという私が発見した経験則に従えば、25日が、とりあえずのボトムとなった可能性がある。

19日に113円まで突っ込み22日には135円まで突っ込んだ。25日は安値136円で22日の135円は割り込まなかった。135円は守るべき生命線となっているわけで、これをもし割り込むようだと、一段の調整も覚悟する必要が出て来ると考えるべきだろう。その場合は、19日のザラ場安値の113円、同日終値の122円あたりが下値の目途か。

第一次補正予算案で4兆円余の概要が決定済み(4月22日閣議)で、5月連休中にも成立の見込みだ。
ガレキ処理には3519億円が計上されている。23日には野田財務相が、この額について、これで足りるわけではなく、さらなる追加を明言した。一次補正には必要額の「6割程度を計上」したという(日経22日夕刊)から、逆算すると最終的には5800億円余になることになる。

これだけ巨額の費用が、ガレキ処理だけにつぎ込まれるのに対し、郷鉄工の年間売り上げは40億円前後だ。
一体どの程度受注できるのかは、予想できないが、言えることは、今回の事態が、同社にとってめったにないほどの特需を生むはずで、そうである以上、こなしきれないほどの仕事量になるのではとみても、おかしくないであろう。
決算発表は5月13日。前期(2011.3月期)は期待できないが、あわせて発表する今期見通しでどういう数字が出てくるかが注目ポイントだ。

4月26日 2時16分記
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