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07日の相場は日経平均こそ34円(0.12%)の小幅高だったが、これはファストリ1.89%安はじめ大型株が高安まちまちだったためで、小型株中心に多くの銘柄が上げた。TOPIXは0.67%高。規模別指数は大型株が+0.19%にとどまったのに対し、中型株は+1.40%、小型株は+1.46%と大幅高だった。
JQ指数は0.80%高、マザーズ指数は.19%高だった。

こうしたおあつらえ向きの流れに乗って、道場銘柄はほとんどの銘柄が上げ、大幅高する銘柄も少なからずあった。私の場合、ついに年初来高値にリーチがかかるところまで戻した(3月末の配当込み)。

新コスモス電機は2645△171((JQ値上がり率10位)の高値引け。浮動株が極端に少なく、高値圏では乱高下が極端に激しいのは1.14日に連続ストップ高で3285円高値を付けた場面で思い知らされた。今後の高値波乱局面をどううまく立ち回るか。技量が問われる。

野村マイクロ(推)は4535円まであって4485△305(東証2部値上がり率6位)。「指呼の間」とした4500円はまさに指呼の間に到達したが、5000円もあるかどうか。

シード平和(推)はここは仕込み場と前稿で書いた私は有言実行で朝方いろいろ指し値を出したのが709円どころでかなり買え(てしまったが)、その後690▼16まで急落、参った(693円でも少し買った)。しかし、この日は小型株が強く、シードも終値は718△12の高値引けだったわけである。

アドベンチャーは6000円まであって5950△250(マザーズ値上がり率23位)と、ついに2.24日につけた5910円高値を更新した。これに対しオープンドアは1852▼40と続落。同じ旅行関連にもかかわらず、こうも動きが悪い理由が分からない。
同じく旅行関連のじげん(推)は432△4と反発した。

マルマエ(推)は1628△131(東証1部値上がり率8位)。この日は半導体株は東エレク、信越化学の大型2銘柄は下げたが、小型半導体株は軒並み高だった。マルマエの場合長い底値りの期間を経て上っ放れてきたわけなので、なお上昇余地は十分だろう。来期の大幅増益を考えればPER的にもなお割安だ。

コロナの感染は一段と深刻だが、外食株には、前日に続き年初来高値を更新するものが続出した。
くら寿司、物語コーポ、フジオフードなどである。
人材派遣(UTグループ、アウトソーシング等)、スポーツクラブ(ルネサンス、セントラルスポーツ)、カラオケ(ラウンドワン、ウチヤマ(推)等)も、大半の銘柄が上げた。株式市場は、よほどの事態にならない限り、コロナ恐るるに足らずとみているのだろうか。
なおウチヤマは前日引け後に、カラオケ、飲食部門の3月の月次売上を発表した。それまでの惨憺たる数字からは大きく回復していたわけだが、これが今後評価されてくるかもしれない。
オーエムツー(推)は1310△7と5連騰だったが、他の外食株の戻りに比べ物足りない。そろそろ、この銘柄にも投資家の目が向いてもいい頃なのだが、慧眼の士は少ないということだろう。

三菱HC(推)は642△22と5日ぶりに上げた。アルケゴス損失問題で証券、銀行株が下げたとばっちりもあったように思うが、無関係なことが認識されれば、もっと大きく戻すことになろう。世界ではワクチン接種が急速に進んでおり、航空機リースには願ってもない展開なのだから。
十六銀行、ふくおかFGなど、銀行株の軟調が止まらない。そろそろとは思うが、私の知らない悪材料があったりしないか、今後の値動きを注視していきたい。

4月07日 23時52分記
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