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前日のアメリカ株は、NYダウ、S&P500種とも、史上最高値を更新したわけだが、日本株は対照的に弱さが際立つ動きとなった。
日経平均は120円高で始まったが、典型的な寄り天で、後は下げる一方となり、最安値に近い393円(1.30%)安で終えた。TOPIXも1.47%安。証券(マネックス証券の8.63%高が効いた)以外の全業種が下げた。強いて言えば半導体関連の下げが大きかった。
JQ指数は0.64%安、マザーズ指数は1.21%安だった。

道場銘柄も大半の銘柄が下げたが、それでも、大幅高する銘柄もあって、全体としては、比較的小さなダメージで終えた。

スタジオアリスは2297円まであって2279△171と、期待に応えてPTSの株価を大きく上回って終えた(東証1部値上がり率2位)。

アドベンチャーは5700△100の高値引け。

新コスモス電機は2505円まであって2474△49。1.13日に2781△500のストップ高、14日に瞬間高値3245円をつけて急降下、終値は2552▼229だったわけだが、以降、2500円大台は終値で付けたことがない。そういうわけで、今日の2474円というのは1.15日以降の最高値である。つまりしこりも解消、新天地に向けてはばたく環境は整ったのかもしれないわけである。

三栄建築設計は2074円まであって2026△75(東証1部値上がり率14位)で、連日の年初来高値更新。

オーエムツー(推)は1303△14の高値引け。

シード平和(推)は706▼4。高くなる場面もあったのだが、さすがにこの地合いに抗しきれず小幅安となった。しかし親会社の三栄は大幅高、同業のフォーライフも小幅高、ケイアイスター不動産、AMG HD(MGホームが社名変更)はわずかな下げと戸建て住宅メーカーの堅調ぶりは、今日の全般総崩れ相場の中で際立っていた。シードは、この一服場面は絶好の買い増しチャンスとみる。

三菱HCは620▼25の安値引け、FPGも下げ、銀行株も十六銀行、ふくおかFG等、軒並み安となった。やや見通しが甘かったようだが、それにしても、ここまでの値動きは、やや下げすぎと思える。楽観は戒めなければならないが、そろそろ反発してもいいタイミングではあろう。三菱HCはPTSでは623△3。

アメリカ株に比べ日本株の弱さが、ここ際立つわけだが、これはコロナワクチンの接種状況、コロナ感染者数の動向のためだろう。鎌倉市では高齢者へのワクチン接種に関して、まだ何の情報もない。10万円給付やアベノマスクの二の舞になって、また情けないドタバタが演じられ、株価への悪影響も出るのではないかと、今から案じられる。

とりあえずNYダウは小幅安、下げすぎた日経平均は先物は小幅高となっている。

4月06日 23時48分記
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