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05日の相場は、比較的幅広く買われ日経平均は235円(0.79%)高、TOPIXは0.60%高だった。海運・空運のほか銀行・証券などの金融株の値上がりが大きかった。ファストリ、ソフトバンクGはともに2%台の大幅高で日経平均の上げ幅拡大に寄与した。半導体関連銘柄は、ほとんどの銘柄が上げた。
JQ指数は0.06%高、マザーズ指数は0.09%高と、ともに小幅な上げにとどまった。

道場銘柄は大半の銘柄が上げ、大幅高する銘柄も続出と、絶好調だった。
新コスモス電機は買い気配で始まり2466円まであって2425△155(JQ値上がり率11位)。新型コロナの感染拡大で同社のCO2センサーが脚光を浴びたようだ。飲食店での感染をどう防ぐかが大きな問題になっているわけだが、それへの有力な対策としてCO2センサーに注目が集まるという構図だ。いずれにせよ、新コスモスに注目度が高まれば、どうしてこれだけの銘柄がこんな安値にいるんだとなろうから、今後の株価も楽しみだ。

三栄建築設計は、前日引け後の業績上方修正を受け1951△151(東証1部値上がり率8位)。

野村マイクロ(推)は4205△270(東証2部値上がり率9位)。半導体関連の出遅れ、割安銘柄として急速に人気が高まってきた。4500円は指呼の間、5000円もあり得そうな雰囲気だ。

シード平和(推)は715円まであって710△42。親会社の三栄建築急騰も好影響を与えた。出来高も02日の2倍弱の111800株に激増した。これは過去数か月でも最多だ。私が何度も書いている超低PERが知れ渡れば、株価の4桁乗せはあって当然だろう。。

ウチヤマ(推)は405△13の高値引け。420円の年初来高値更新からの一段高を期待。

マルマエ(推)は数日前に1530円の年初来高値更新もと書いたが、1580△85と、あっさり更新した。長らく揉んでの上っ放れであり、来期の大幅増益期待からして、なお大きく上げる素地を有しているとみるところだろう。

アバント(推)は1766△40で3連騰、連日の上場来高値更新と、とどまることを知らない。
テクマトリックスは2020▼19と4立会日ぶりに反落。しかし単なる小休止で2175円の年初来高値更新の芽を残すとみる。

金融株は「野村や三菱UFJ FG、みずほFGあたりはともかく、それ以外はとばっちりなので、早晩見直されるのではないか。」と前稿で書いたが、そういうことになった。
三菱HC(推)は625▼14まであったが、ここで底入れ、終値は645△6。大きく売られた反動で、ここからは大きく戻すことを期待していいだろう。FPGも718△7。
十六銀行、ふくおかFG、めぶきFGなどもそろって大きく上げた。

最後に、スタジオアリスの決算について書いておこう。引け後2021年2月期決算予想の上方修正を発表した。予想経常利益は22.00億円→49.63億円と、驚異的増額となった。PTSでは2200△92。06日は、こんなものでは終わらないことを期待。

4月06日 0時02分記

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