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最新の推奨銘柄である3銘柄について推奨理由等、詳細に書く予定だが、なかなか果たせないでいる。
手をこまねいていては、時間だけが経過するので、サラリーマン風に言えば早出して、1銘柄だけでも責めを果たそうと思い立った。
じげんついては,3.01日に少しだけだが書いたので、とりあえずは、ほかの2銘柄からということにし、ここではオーエムツーについて書くとしよう。

2021年1月期の各四半期ごとの経常利益および累計のそれを以下に示す。単位=100万円

      2-4   5-7 8-10 11-1
各四半期  546  233  276 予215
累計     546 779 1055 予1270

これでも大体はお分かりいただけようが、念のため次に2020年1月期分についても示す。
      
      2-4 5-7 8-10 11-1
各四半期  302  202 280 455  
累計     302  504 784 1239

この2つの表を比較検討してみよう。経常利益は2-4月期では2021年1月期は20年1月期の1.8倍と大きく上回った。それが5-7月期、8-10月期では、ともにほぼ同水準にとどまった。これは2021年1月期のみ緊急事態宣言(対象地域に変遷があるが、一番長くとると4.07日~5.25日)の影響を受けたためである。
それでも2021年1月期は20年1月期並みの経常利益をあげたのだから、11-1月期も20年1月期並みの455前後でよさそうなものだが、会社計画は予215としているように、前年同期の半分未満しか見込んでいない。
ここで、統計数字を読むうえで注意すべきは、11-1月期が通例他の四半期と比べ大きく利益が出せる四半期なのかということである。
そこで、面倒だなとやや憂鬱になりながらも、根がまじめな鎌倉君は調べた。2019年1月期の11-1月期分は486で他の四半期の約1.5倍から2倍強だった。11-1月期は食肉販売や外食のこの会社にとっては書き入れ時なわけである。

以上の検証から2021年1月期の11-1月期分の経常利益は前年同期の455を基準に予想するのが妥当ということが分かったわけである。11-1月の場合、1.08日に緊急事態宣言が出されたので、この分を考慮する必要がある。その一方、オーエムツーではステーキ外食のデリバリー需要に対応するなどの対策も進めてきたということがある。こうしたことを総合的に判断すると11-1月期の経常利益は450~500程度になるのではないか。
そうすると通期の予想経常利益は1500~1560程度になる。
会社予想は1270、四季報予想は1400だから、いずれをもかなり上回ることになる。
注目のその決算発表は3.12日だ。この日に向かって、好決算期待から人気化する可能性もあろう。外食株としての評価は全くされておらず、これについては、また機会をとらえて書く予定だ。

相場については、これに続ける形で深夜に。

3月03日 21時08分記

03日の相場は主力株中心に上げた。日経平均、TOPIXとも0.51%高だった。主力株の中では、日本電産、富士通、東エレク、信越化学などが大きく下げたのが目立った。コロナ直撃銘柄、オールドエコノミー銘柄が堅調な中、半導体関連には値下がりするものが多かった。
JQ指数は0.28%安、マザーズ指数は2.03%安だった。マザーズ指数は昨年末値(1196.49)にほぼ並ぶ1197.66(終値)だった。

道場銘柄は高安まちまちだった。
コロナ直撃銘柄の大半が大幅反発する一方、マザーズ的銘柄(IT、DX関連銘柄が多い)は多くが下げた。

アドベンジャーは4965▼85で始まったが、これが安値となり終値は5300△250。オープンドアは安値からはかなり上げたが戻り切れず2282▼1。道場銘柄以外ではHIS、KNT-CTも大きく上げた。
コシダカ、ラウンドワンも反発。ルネサンス、セントラルスポーツも上げた。
外食もブロンコビリー、ゼンショー、道場銘柄以外で物語コーポ、スシローなどは上げた。串カツ田中、フジオフードは下げた。
三菱Uリース(推)、FPGはともに上げた。私は両銘柄とも、少し買い増した。

アルテサロン(推)は530△5と4日ぶりに反発した。依然出来高が少ないが、この業界はコロナ直撃業種で、ほとんど唯一といっていいくらい物色の手が伸びていない感じだ。この水準は絶好の仕込み場ではないか。私は関与率30%を気にしながら持ち株を増やしている。
じげん(推)は急騰の反動で、前日に続いて439▼19の大幅安。ここまで行くのは下げすぎだろう。買いそびれた方は、この水準なら買っていいだろう。すでにお持ちの方の買い増しも可。
オーエムツー(推)は1350▼5と小幅に3日続落。再騰が迫っているように思われる。

テクマトリクス、アクリート、アバント(推)、SERIOなどは下げた。どうも流れから外れてしまったのか、動きが悪い。
マルマエ(推)も下げたが、これは半導体株安に連動したもの。

ケイアイスター不動産は4015△100と連日の昨年来高値更新で、ついに4000円大台乗せ。前稿で軽々に売ることがないようにと書いた。

緊急事態宣言は2週間の延長となる見込みだ。まあこれは、すでに織り込み済みとみておいていいだろう。

3月04日 0時03分記
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