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20日は日経平均は110円(0.38%)安、TOPIXも0.38%安だったわけだが、これは大型株が下げたためで、騰落銘柄数では値上がり銘柄のほうが1割余り多く、小型株指数はプラスだった。最近は大型株と小型株が交互に買われる感じだが、前日の逆で20日は小型株の日だったわけである。
JQ指数は0.04%安、マザーズ指数は0.15%高だった。

道場銘柄では、動きの悪いのが日本瓦斯(推)、アクリート、テクマトリックス、アバント(推)などである。
一方、動きのいいのはA&D、岡本工作などのほか、太陽HD、デジタルハーツ、エスプールなどで、これらはいつの間に高値圏まで戻し、ここにきてエスプール以外は年初来高値を更新している。

この動きの良し悪しの分岐点が何なのか、はっきりしないので、始末に負えない。
道場銘柄ではないが、昨年12.16日に新規上場したバルミューダなどは、3150円で始まり21日には6250円まで駆け上がった。その後1.05日には4555円まで下げた。そしてそこから猛反発、20日にはついに9290円をつけた。今期予想実質PERは80倍弱に達しており、ファンダメンタルズから買える水準ではない。動きのいいものに付くという相場である。

かくのごとく、分かりにくい理不尽とも言える相場だが、そういうものと割り切りつつ、それでも何か読み取れるものがあるはずという信念で頑張りたい。

私は今日の値動きを見ていて、少し、流れがつかめてきたように感じ、また、銘柄によっては動きに筋が通って来たものも出始めていると感じている。この辺を踏まえての展望は、近々書く予定。

SERIOは、安寄りして始まり1060▼11まであったが、終値は1089△18。18日の1050円で底入れ、そこからは「マルマエ、三栄建築設計」のように、大きく戻すのではとした見方が当たりそうな動きだ。引き続き強気堅持。私は20日も少し買い増した。

Nフィールド(推)は、推奨直後に、かなり上げ921円まであったのだが、その後はだらだらと下げ続けていた。理由もなく下げるのでたちが悪いわけだが、20日、ようやく862△45と大きく上げた。上げたのはゴールドマンサックスが目標株価を3300円→2100円にしたためのようだ。引き下げでも時価の800円台に対し2100円にし、「買い」も継続ということで歓迎されたわけである。

UTグループが3085△166と急騰した。フルキャスト1567△40、エスプール929△24も上げた。道場銘柄以外でも、人材派遣各社は2429日総工産(前日業績予想を上方修正)、2427アウトソーシング、2429ワールドHD、2181パーソルHDなどもそろって上げた。ワクチン接種の時期も具体化してきて、アフターコロナを見据えた買いが入ったのかもしれない。

A&Dは1415円まであって1389△27。自宅療養中の死者が続出の神奈川県でもパルスオキシメータを配布という報道が19日にあった。この辺も好感されているのかもしれない。

新コスモスは反落したが、岩谷産業、加地テックの燃料電池車関連がそろって下げたのに引きずられた感じだ。岩谷の復活が待たれる。

マルマエ(推)は1481△75まででありながら終値は1400▼6。あまりといえばあまりだが、この株にはよくあることだ。半導体株人気は続いており、世界の半導体の需給関係からしても、強気でよい。マルマエの場合、この3日続落で、エネルギーを貯めこんでいると判断するところだ。近々爆発するのを期待して見ていこう。

1月21日 0時07分記

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