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13日は日経平均は292円(1.04%)の大幅高だったが、TOPIXは0.35%高にとどまった。ソフトバンクG、ファストリに加え東エレク、三菱商事など寄与度の高い銘柄の大幅高で日経平均のみ大きく上げたわけである。実際、値上がり銘柄1232に対し値下がり銘柄も856もあった。
JQ指数は0.56%高、マザーズ指数は0.87%高だった。マザーズは値上がり、値下がりはほぼ同数だった。

こうした、結構値下がり銘柄も多い相場だったわけだが、道場銘柄は大半の銘柄が上げ、大きく上げる銘柄も多く、万々歳の1日だった。

新コスモスは2781△500(全上場銘柄値上がり率1位の快挙)のストップ高。最後は大量の買いにストップ高比例配分。PTSでは3190△409。
前稿で
>岩谷産業、加地テックの株価を見ていると、新コスモスの株価が可愛く見えてくるではないか。最低2500円、3000円くらいも簡単、5000円もあるかもと妄想は果てなく・・・・
いずれにせよ、加地テックに優るとも劣らない材料を有し、ここからが本当の相場ということになるかもしれない。
と書いたわけだが、PTSでは既に3000円も達成し、次はストップ高の3285円だが、これの実現がなるか。
あまり書くと、妄信されて恨まれたりするのでやめておこう。リスクも念頭に今から作戦を立て、うまく対処するようにしよう。

「2020年度水素ステーション整備計画」というのが昨年5.28日に策定されている。
第1次募集分として20件の共同申請を行い、採択された。(日本水素ステーションネットワーク合同会社JHyM)
この20件を見ると、岩谷産業とJHyM/岩谷産業というのが合計で14件になる。
この14件では新コスモスの水素ガス検知器が使われるとみていいだろう。また残りの6件でも一部では使われる可能性はあろう。そうすると、同社のシェアは、ざっとみて7割~9割ということになる。

マルマエ(推)は1516円まであって1490△88で連日の年初来高値更新。
半導体株人気は一段と高まり、東京応化、岡本工作、太陽HD、内外テック、少し前に読者の方が紹介してくれた大阪有機等、ほとんどの銘柄が大幅に上げた。周辺銘柄で、A&D、パンチ工業、4971メック、6333帝国電機なども上げたが、今後はこうした出遅れ銘柄も人気化するかもしれない。

A&Dは1421円まであって1411△68で連日の年初来高値更新。コロナ感染急拡大で頼られる銘柄であり加えて半導体関連のわけだが、にもかかわらず、来期予想実質1株利益146.1円でPERは9倍台だ。新コスモスには及ばないにしろ、2000円とか2500円という相場があっても、何らおかしくない。
アバント(推)は前日に節目の1188円で引け、今日の動きが注目されたわけだが終始軟調に推移した。ところが最後に戻し終値は1196△8。DX関連人気復活の兆し、新収益認証基準対応特需で、見直し余地大だ。

アクリート、テクマトリックスが大きく下げ、前日やっと反発したアートスパークはもう反落した。
どうしてこうも弱い動きなのか、原因がはっきりしないので、今後の値動きも読めない。どこかで戻すのははっきりしているが、いつかは分からない。これら銘柄のポートフォリオに占める比率が大きい方は、ある程度減らしておくのも一つの手だろう。

Nフィールド(推)も、なぜか弱い動きを続ける。810▼27。半導体株にエネルギーを吸い取られたかのように、こうした銘柄は人気離散となっている。

それでも、IT、DX関連銘柄はUbicom(推)、プロパティデータ、イノベーション(推)など上げた銘柄も多い。
メルカリ、バルミューダなど、個人投資家に人気の銘柄、ごく最近上場の銘柄が、ここ大きく戻し始めたのも、好影響を与えている可能性がある。

小生の推奨銘柄及びそれに準じる銘柄(「新四季報から発掘した妙味株」等))は、極力、もれなく買うことを、強くお勧めしておきます。読者が選別すると、えてして新コスモスとかA&D、歯愛メディカルなどを買い損ねることになります。
結構下げる銘柄も出てしまいますが、半値以下になることはまずない一方5割以上上げる銘柄はたくさんあるので、トータルではかなりの好結果になるのが普通です。

1月13日 23時37分記

追記=新コスモス、その後PTSでは3281△500のストップ高をつけ、なお600株の買いもの。(23時48分記)
東証での取引ではないのでストップ高は3285円でなくちょうど500円高の3281円になる。
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