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12日の相場は日経平均、TOPIXとも小幅高だった。主力株の多くが上げる一方、小型株指数、中型株指数はマイナスだった。
JQ指数は小幅安だったが、値上がり銘柄のほうが多かった。マザーズ指数は0.61%の下落だったが値上がり銘柄数は値下がり銘柄数とほぼ同じだった。

こうした状況下、道場銘柄は、主力どころが大きく上げ、全体としても好結果だった。

マルマエ(推)は1402△136(東証1部値上がり率7位)と急伸、年初来高値を大幅に更新した。この日は半導体関連が軒並み高したわけだが、道場銘柄では、ほかに東京応化7780△340、内外テック2827△234(JQ値上がり率17位)、岡本工作2570△118、santec1992△50、太陽HD6260△40と、そろって上げた。ホロンを傘下に有するとしたA&Dは1343△16で年初来高値更新。ホロンも5690△480((JQ値上がり率15位)。

新コスモス電機は高値更新となる2389△275まであって2281△167(JQ値上がり率18位)。前稿で書いたように、今後水素ステーションが一段とスピードアップする形で各地に整備されていく。必然的に水素ガス検知器も設置されていくわけで、バックに岩谷産業がいる新コスモスには大量の受注が舞い込むことになろう。
加地テックという銘柄を覚えている方も多かろう。かつて燃料電池関連銘柄として取り上げた銘柄である。拙著『ストップ高連発株…』でも取り上げている(P159~P161)。これが12日も前日に続いてストップ高12.28日の4100円が7900円になりPTSでは9400△1500のストップ高で買い物になっている。
岩谷産業、加地テックの株価を見ていると、新コスモスの株価が可愛く見えてくるではないか。最低2500円、3000円くらいも簡単、5000円もあるかもと妄想は果てなく・・・・
いずれにせよ、加地テックに優るとも劣らない材料を有し、ここからが本当の相場ということになるかもしれない。

三菱UFJリース(推)も完全に上昇気流に乗った。527△14と4連騰。株不足にもなり出来高も大きく増えている。550円程度を考えていたが580円から600円程度が狙えるかもしれない。

Nフィールド(推)もお荷物だったのが、ようやくいい動きになってきた。845円まであって837△5と3連騰。

アバント(推)は1ヵ月ぶりとなる1188△40。推奨したのが10.14日(1228円)だから、それから3ヵ月近くも経ったわけである。何度も期待を裏切られてきただけに、今回も疑心暗鬼になるが、運が良ければ、ここから12228円抜けとなろう。
アートスパークも2022▼85まで突っ込む場面があって2132△25と6日ぶりに反発した。ここまで下げる銘柄も珍しいわけで、大きく出直るのを期待しよう。

一方、IT関連、DX関連では、テクマトリックス、Ubicom、アクリート、プロパティデータ、BBSecなどは下げた。どういう基準で下げまた上げるのか、どうも分からない。

1.07日付けで、住宅株のうち1戸建て中心のところは、コロナ禍で有望としてケイアイスター不動産の名を挙げたが、最新の『週刊東洋経済』が「激動 マンション・住宅」という特集で
戸建て オープンハウスは都心で、ケイアイスターは郊外で大攻勢
という記事を掲載している。ケイアイは2598△34と続伸したが、来期予想実質PERは6倍台にすぎず、2895円高値挑戦もあり得よう。

ショーエイが13時00分に2021年3月期決算の上方修正を発表した。経常利益は8.33億円→13.12億円。
この発表で下げていた株価は一気に1100△86まで上げたが終値は1038△24。コロナがらみの一過性の好業績ではないとみるので、株価はもっと評価されてしかるべきだろう。PTSでは1090△52。

1月13日 0時14分記
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