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26日の相場は比較的バランスの取れたものとなった。すなわち、規模別でみても大型、小型の別で上昇率に差はほとんどなく、また騰落銘柄数も値上がり銘柄は値下がり銘柄の1.5倍強になった。
これで日経平均が240円(0.91%)高というのは、大きすぎる感、無きにしも非ずだが、これはソフトバンクGが3.19%もの急騰を演じた影響が大きい。
JQ指数は0.87%高、マザーズ指数は0.39%高だった。

道場銘柄はようやく波長があってきたのか、大半の銘柄が上げた。
ファーマフーズは3070△162と、ついに3000円大台乗せとなった。この株に限らず、動きのいいものに乗る流れが加速していて、そういう銘柄はとんでもなく値上がりしている。いくつか例を挙げるとLITALICO3750△405、エムスリー8927△372、日本電産12650△585などで、すべて年初来高値更新となっている。エムスリーなど今期予想PERは200倍を大きく上回ってきているが、どうにも止まらない状態で上げ加速となっている。

UTグループ、エスプールの人材派遣も上げた。景気回復を先取りして上げているとみればいいだろう。
ただ、目先のコロナ感染状況は深刻で、Go To Eatの一部見直しも響いて外食関連は、くら寿司はじめ大半の銘柄が下げた。

IT関連は下げ過ぎ是正の動きが一段とはっきりしてきて、ほとんどの銘柄が上げた。
Chatwork、AICROSS、インフォコム、ユーザーローカル、アートスパーク、デジタルハーツ、プロパティデータバンク、イルグルム等である。アクリートは下げたが、これは単なる微調整とみていいだろう。

マキヤ(推)は1198△47の高値引け。コロナの深刻化が追い風になったとみられる。歯愛メディカル、cottaも上げた。
ショーエイ(推)は1023▼34と調整が長引いている。これはもちろん、大量の公募増資が尾を引いているわけだが、そろそろ見直し機運が出てくるころだろう。業績面に不安はなく、と言うよりさらなる上方修正が期待でき、流れが変われば、大きく見直されよう。

アバント(推)は10.30日、場中の決算発表で、必要以上に叩き売られたわけだが、決算自体は予定通りの内容で何ら問題のないものだったが、浅慮な投資家の売りがかさんだということだろう。これへの禊もようやく終わったようで、ここ動きが徐々に良くなっている。気が付けば本日の1108△25で5連騰になる。どうせなら1000円ぴったりが望ましかったわけだが、11.18日に1002円をつけている。これが安値になった可能性が極めて高く、今はそこからの出直り過程と読める。とりあえず1150円、そして1200円大台回復のコースとみて対処。

11月26日 23時56分記
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