FC2ブログ
23日の相場については前稿にかなり書いたので、未読の方はお読みを。
そこで書かなかったことを、まず書いておこう。

東証1部は日経平均、TOPIXとも小幅高、2部指数、JQ指数も小幅高、マザーズ指数のみ0.93%安だった。
それなのに、自身はかなりのマイナスになってしまったという方は私を含め多かろう。

これにはからくりがある。
騰落銘柄数を見ると、東証1部は値上がり銘柄が50%で値下がり銘柄よりやや多かった程度。その他市場は、すべて値下がり銘柄数の方が多かったのである。JQもマザーズと全く同じで値上がり銘柄が36%にとどまった。
各市場とも指数への影響力の大きな主力株が比較的堅調だったため、こうしたいびつな数字になった。言い方を変えれば、小型株は指数以上に弱い値動きだったということである。

外部環境が特別悪化したわけではないし、新型コロナに関しても、深刻な状況は続いているが市場は深刻には受け止めていないように思われる。
となれば、前稿と同じことになるが、22日、23日のマザーズを中心にした小型株の急落は、上げ過ぎの反動安に過ぎないということである。よって、この調整が終われば再び旧に復すると言うか、循環物色の波が小型株に戻ろうということである。

月曜は、動きの良かったくら寿司、太陽HD、マルマエ、逆に大きく下げたChatwork、AICROSS、イルグルム、歯愛メディカルなどの値動きに、特に注目して見ておくところ。

23日のアメリカ株はNYダウが小幅安、NQが小幅高で、日経平均先物は小幅高となっている。
まずは小型株には悪くない環境であり、26日の相場に期待しよう。

10月25日 21時11分記
Secret

TrackBackURL
→http://kamakurayuusuke.blog134.fc2.com/tb.php/3804-610ab772