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30日の相場も、前日と同様の展開となった。
日経平均は58円(0.26%)安、TOPIXは0.62%安だった。
JQ指数は0.19%安、マザーズ指数は1.26%高だった。マザーズ指数の異彩高が目を引くが、騰落銘柄数を見ると、わずかながら値下がり銘柄数の方が多い。大幅に上げた銘柄が指数を引き上げたと思われる。10%超上げた銘柄が5銘柄(10%超下げた銘柄は2銘柄)もある。ちなみに3位は3月の「新四季報銘柄」のフィードフォース。
東証1部は多くの銘柄が下げる中、日本電産、ソフトバンクGの大幅高が目を引いた。好決算のエムスリーは6.1%の大幅高。

当道場銘柄は、この日も、コロナ追い風銘柄の働きで好結果になった。

マキヤ(推)は寄り直後には14円安まであったが切り返し、1119円まであって1114△20と連日の高値更新。
業務スーパーではG-7も2714円まであって2688△83と続急伸、年初来高値の2749円が見えてきた。
カンセキも3225△230まであって3120△125で年初来高値更新。
この他、食品スーパー、HCなどでは、いなげや、、アークランドサカモト、大黒天物産、キリン堂、Olympicなども大きく上げた。

前日は予想外に売られた東京応化、東京エレクトロンデバイスの半導体株は、ともに反発した。
しかしUTグループ、ディップ、エスプールの人材派遣株は、そろって大きく下げた。やはり、コロナ感染拡大が効いてきたとみるところか。

ITメディアは1857△96の高値引け。同社は「バーチャルイベントの受注急増」(四季報)であり、オンライン関連でもある。道場銘柄ではないが3658イーブック(電子書籍配信)も急騰しており、こうした銘柄も、コロナ追い風銘柄として人気化しているとみてよかろう。

食品スーパー、HC、ドラッグなどがいいのなら日用品卸もいいはずだが、同業種は、それほど買われていないから妙味大ではと、私は昨日調べていた。
PALTAC、あらた、CBグループなどである。
ところがPALTACは29日引け後に第1四半期減益の決算を出していた。これですっかりやる気をなくしたわけだが、PALTACは200円安までありながら、終値は5650△200。あらた、CBグループも上げた。今後再度よく調べてみるとしよう。

この他、出遅れのコロナ追い風銘柄としては、
3050DCM、3096オーシャンシステム、7520エコス、8255アクシアルなどをピックアップした。読者諸氏も、興味のある方は、調べてみるといいだろう。

ウィザスが引け際売られ481▼22の安値引け。あまりの動きの悪さにしびれを切らした向きの見切り売りか、それとも昨年12月後半から本年2月後半まで買われた分の期日到来による投げか。

ここ、当道場銘柄は快調に上げ、ここからおいしい局面と思っていたら、NYダウ420ドル安と来た。
最後がどうなるか分からないが、よしよしと思っているとちゃぶ台返しを食らうのが今年特にコロナ以降の相場である。気を引き締めて、難局に対処したい。

7月30日 23時46分記

追記=とりあえず7.31日に決算発表のある当道場銘柄を書いておこう。
ITメディア
インフォコム
NEC
G-7
アイエスビー

なお、沖縄セルラーは29日引け後に好決算を発表、30日は4365円まであって4275△85。
(7.31日 0時00分記)

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