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28日の相場は日経平均は58円(0.26%)安、TOPIXは0.48%安だった。ただ、値上がり銘柄数557に対し値下がり銘柄数1534で分かるように多くの銘柄が値下がり、実感としては、大幅安だった。33業種中値上がりしたのは5業種のみだった。
JQ指数は0.01%高、マザーズ指数は1.08%安。ただJQも値下がり銘柄数の方がかなり多かった。

当道場銘柄は高安まちまちで、ほぼ無傷で乗り切った。
「マキヤ、ショーエイ、アークランドが高値更新狙う」(前稿の見出し)としたわけだが、
ショーエイ(推)は1010△51(東証1部値上がり率17位)の高値引けで年初来高値を大きく更新した。
アークランドサカモトも年初来高値1968円を更新する1989円まであって1959△39。
マキヤは「28日は引けでの最高値1048円か年初来高値1067円のどちらかは更新することが期待される。」と書いたわけだが奇しくも1048円まであって1047△14。

このほかの銘柄も多くはかなり高いところもあったわけだが、大半は、その後の全般安で値を消し、マイナスで引けた。以下の数字は高値と終値を示す。

3905△70→3805▼30のユーザーローカル
5810△90→5710▼10の東京応化
4270△50→4165▼55の歯愛メディカル(推)
2545△16→2447▼82のUTグループ
1607△23→1568▼16のシグマクシス(推)

年初来高値を更新した日本電気にしても5970△40と上げたが高値の6040△110からは上げ幅を大きく縮小した。
いなげやも1947円まであって1920△33で、年初来高値更新。

【東京応化が驚異的大上方修正】
東京応化が引け後、2020年12月期業績予想の上方修正を発表した。
6月中間期の予想経常利益は39.0億円→67.0億円
通期の予想経常利益は117.0億円→141.0億円
PTSでは6100△390。
中間期に比べ通期の上方修正率の小ささが際立つ。いずれ通期はさらに大幅に上方修正されよう。

なお東京エレクトロンデバイスは、前日発表の決算を受け3330▼480と急落した。引け後、今度は筆頭株主の東京エレクトロンが第1四半期決算を発表したが好決算でPTSでも大幅高となっている。
こうした流れを受けて、東エレデバも29日は、かなり戻すと期待していいかもしれない。PTSでは3340△10で100株だけ約定。

【マキヤはいよいよ高値更新にチャレンジか】
マキヤは1047△14と続伸、7.15日につけた1067円の年初来高値にあと20円に迫った。出来高はここ2日連続で増加してはいるが16500株にとどまる。1048円には600株、1049円には5600株、1050円には4400株の売り物が出されている(その上は1060円に1600株以外は1070円まで見ても大した売り物はない)。
というわけで、ここから年初来高値更新のためには、出来高が増えるかがカギを握る。7.15日の出来高は64200株である。少なくとも5万株程度にまでは出来高が増えてくるかだろう。

今、改めて5.19日公表の業績予想を読んだが、新型コロナの「終息時期の見通しや終息以降の(中略)業績に与える影響が懸念されます。」としていて、きわめて慎重な見通しであることが分かる。
9月中間期の売り上げは前年同期比3.2%増を見込むが通期の売り上げは同0.1%増(ほぼ横ばい)しか見込んでいない。現状、業務スーパーやディスカウント店には多くの客が押し掛け、どこも売り上げは大幅に増加している。ちなみにアークランドサカモトの3月から7月の既存店売り上げは累計で前年同期比17.7%増だった。
8.04日の第1四半期決算では、売り上げが前年同期比で激増しているだろうから、売り上げ微増でも大幅増益予想なのだから、利益面でもすごいことになろう。
このように考えを進めて、私は、一段とマキヤがここから大きく上げることに確信を深めたことであった。

7月28日 23時34分記
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