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17日の相場は小幅安だった。日経平均は74円(0.32%)安、TOPIXも0.33%安だった。小型株の下げが最初は目立ったが、引けにかけて戻し、結局、規模別では小型株の下落率が最小だった。
JQ指数は0.06%高、マザーズ指数は1.59%安だった。
ただし、2部、JQを含め各市場そろって値下がり銘柄数の方が多く、特にマザーズは8割が値下がりした。

当道場銘柄は、引けにかけ値上がり幅を拡大したり値下がり幅を縮小したりする銘柄が多く、終わってみれば、まずまずだった。

シグマクシス(推)は上げ幅を大きく縮小する場面も多かったが、結局、この日の高値に近い1642△46で終えた。出来高は、7.15日のここに来ての極小値18.10万株から17日は38.84万株まで回復した。
同業ベイカレントは13280△2300と新値追いだが、これでシグマクシスの8.3倍になった。ついこの間までは5倍程度だったのである。
ベイカレントの好業績が格差拡大の原因だろうが、シグマクシスにしても、市場で今想定されているよりはるかにいい業績の可能性がある。いずれにせよ、徐々に見直し買いが入りつつある感じでもあり、一段高が期待できそうだ。

いなげやは1766△14でで、変わらずを挟んで5連騰。6月につけた1794円高値更新の方向だろう。8280△80と反発したヤオコーともども3月期決算発表期待で買われそうだ。ショーエイも16円安まであって907△4の高値引け。

新四季報銘柄は明暗が分かれた。アークランドサカモト、沖縄セルラー、インフォコム、イムラ封筒は下げた一方、
東京応化(後述)のほか、ITメディア、ACCESS、ベクトル、平山、ファーマフーズは下げた。
勝ち組が明確にありつつあるものはいいのだが、逆の方は、この下げが一時的なものかそうでないのか、慎重に見極める必要がある。

東京応化は前日の大幅安(他の半導体株に比べても下げ率は大きかった)の反動で80円高で始まったのだが、ここが高値になってしまい終値は5630▼30。他の半導体株は戻りは鈍いものが多かったが、それでもほとんどの銘柄は上げて終えており、応化工の弱さが目立つ。弱気になる必要はないと思うが、今後の値動きを注視。

マキヤ(推)は、まだ調整未了だったようで965▼41まで下げる場面があって988▼18。
GoToトラベルは東京を除外して7月22日から実施となったが、コロナ感染者は増加に歯止めが効かなくなりつつあるのかもしれない状況になっていて、そうなると一段と巣ごもりとなって、業務スーパーなどには追い風だ。決算発表を念頭に、じっくり再度の高値更新を待とう。

ウィザス(推)は482円まで下げる場面もあったのだが、引けでは515△18の高値引け。薄商いで乱高下となるが、コロナに強い業態という認知が拡がれば、見方も大きく変わるのだが。

NEC、東京エレクトロンデバイス、は上げた。

7月17日 23時03分記
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