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02日は小型株が異常なほど叩き売られたわけだが、03日は、さすがに反動が出て小型株中心に戻した。
大型株指数の+0.57%に対し小型株指数は+0.86%だった。
ただ前日が大型株指数+0.53%に対し小型株指数は−0.77%だったわけだから、2日続伸で合計で1%を上回る値上りだった大型株に対し、小型株は2日間の合計では、何とかプラスになる程度で、格差は大きい。

03日の当道場銘柄の動きを振り返り、今後の作戦を少し考えてみよう。

東京応化は5590円まであって5570△80と急伸、年初来高値を更新した。出来高も5.19日の急落時に出した479900株以来の多さだった。半導体関連は、これからの相場で最も期待が持てる業種と思われるが、その中でも、最も有望な銘柄に今なろうとしているように思われる。「新四季報銘柄」での評価を上げ、これを最有望銘柄に(現時点では)したい。6500円から7000円程度が期待できるのではないか。

歯愛メディカル(推)は4295△390の高値引けで、前日の急落分をそっくり取り戻した。ストップ高直前の株価を下回ったのみならず、4000円さえ割り込み3890円まで下げたわけだが、好業績に加え「歯髄幹細胞を用いた再生医療を世界で初めて実用化」という材料が出たわけで、冷静になれば、もう一度、この材料の評価を加味した妥当株価を探る相場がスタートしよう。

大黒天物産4900△250、キリン堂2425△106と、そろって前日の下げ幅を大きく上回る上げとなった。G-7も2374△113と猛反発した。マキヤ(推)は807△9。またカンセキも2704△221と急伸、年初来高値を更新した。新型コロナの勢いが衰えず、このことがむしろ業績にプラスになりそうな業種・銘柄として評価されているのだろう。なおカンセキの場合、キャンプ用品が人気(コロナがらみで)ということで、アウトドア専門店WILD1を擁することも人気化要因かもしれない。

デジタルハーツは933円まであって898△16で3連騰。「新四季報銘柄」の中でも、安定感は一番だろう。ゲームソフトのデバック(不具合検出)会社のわけだが、巣ごもり継続で需要は伸びそうだ。加えてテスター在宅での検査を試験開始したわけだが、今後は、これが主流になるのではないか。そうなれば、コスト大幅削減となる可能性大だ。今来期とも大幅増益予想だが、コスト削減が加われば一段と高収益企業になる。1118円の年初来高値更新もあながち夢ではなかろう。

「新四季報銘柄」はアークランドサカモト、インフォコム、平山、ファーマフーズなども上げた。今後も値動きを注視、どれが一番化けるか、勝ち馬発見にがんばろう。

新型コロナの感染者数が東京都、全国で、ともに急増、油断ならない状況となっている。こちらも警戒を怠らず慎重に対処して行きたい。

7月05日 0時10分記
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