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01日の相場は前日のアメリカ株高を受けて高く始まったが、次第に値を消し、後場半ばからは下げ幅を拡大、日経平均は249円安まであって166円(0.75%)安だった。TOPIXは1.29%安。細かく見ていなかったので多少怪しいが、おそらくNYダウ先物が下げ幅を拡大するのにつれて、こういう展開になったと思われる。小型株の大幅安が目立った。
JQ指数は0.93%安、マザーズ指数は1.40%安だった。

当道場銘柄も大半の銘柄が下げたわけだが、小型株、品薄で出来高の少ない銘柄が叩き売られる展開のなせる業とあきらめよう。02日は、地合いもよくなりそうなので(後述)、期待しよう。

「新四季報銘柄」の株価は以下の通り。

2148 アイティメディア 1812△172(東証1部値上がり率2位)
2929 ファーマフーズ 1161▼54
3676 デジタルハーツ 867△16
3955 イムラ封筒 785▼5
4186 東京応化工業 5280▼110  
4348 インフォコム 2980△30
4813 ACCESS 950▼37
6058 ベクトル 862▼8
7781 平山HD 1400△86(JQ値上がり率12位)
9436 沖縄セルラー電話 4120▼5
9842 アークランドサカモト 1882▼81

小型株には特にきつい地合いのなか、健闘した。

アイティメディアの場合、企業のオンラインシフトが急速に進む中、これへの対応が進む同社は人気化すると読んだのだが、まさにそういうところを評価する買いが急増したようだ。レーティング「A」継続のいちよし証券では、今期以降も2割以上の営業利益成長を予想している。

平山HDは前日の3倍近い大商いとなって急伸した。品薄の超小型株のうえ、業績絶好調、今期(2021年6月期)予想実質PERも12.3倍にすぎない。1560円の年初来高値更新は、ほぼありそうだ。そのあと、2年近く前に付けた1875円という目標がある。
このほか、今日の値動きから私が期待する(01日、買い増しもした)のが、デジタルハーツとベクトルだ。

過去の例からすると、上記11銘柄から、大化け(3ヵ月程度以内に株価倍増程度以上)する銘柄が、いくつか出る可能性は、かなりあろう。
的を絞ると結構外してしまい泣きを見ることになりかねないので、できれば全部ないし大半を買うのがいいのだが、そうもいかない方も多かろう。
そこで、あえて、これだけは外さないようにしたい銘柄を挙げておこう。
ところが、なかなか絞れず困った。それで1群(必ず買うべし)と2群(できたら買われたし)に分けることにした。

1群=アイティメディア、デジタルハーツ、インフォコム、
2群=ACCESS、ベクトル、平山HD、アークランドサカモト

NYダウは上げて始まったのだが、ここにきてややおぼつかない足取りになってきた。
材料としては、まずファイザーやバイオテックがコロナウイルスワクチンの治験の初期段階での良好な結果を発表したこと。
続いてアメリカの6月のISM製造業I景況指数が52.6と予想外に4ヵ月ぶりに50を上回ったこと。

現在、NYダウ、日経平均先物とも、小幅高となっている。
NYダウ大幅高は、どうも小型株には鬼門なので、このくらいのまま終えてくれると、当道場銘柄には、おあつらえ向きの展開になるのだが。

7月01日 23時56分記








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