fc2ブログ
22日の相場は前日のNYダウの急落(-632ドル=-2.67%)を受けて下げた。日経平均は143円(0.74%)安、TOPIXは0.63%安だった。実は値下がり銘柄数は1629もあり、これは日経平均が388円安だったの前日の1554よりも多い。関わらず比較的小幅な下げになった理由は、主力大型株が小幅安にとどまり、小型株が軒並み大幅安になったためである。

大型株指数=-0.60%
中型株指数=-0.57%
小型株指数=-1.04%

この下落率を日経平均に適用すると
大型株=116円安
小型株=201円安
になる。JQ平均が20日まで11連騰となるなど、ここ小型株はNYダウや日経平均の急落の時にも、比較的影響を受けず、堅調に推移してきたわけだが、その反動が21日、22日と顕在化したということだろう。
ただ、この2日間の強烈な下げで、スピード調整はほぼ終えたと言っていいかもしれない。23日に期待。

当道場銘柄も、こうした流れの中で大きく下げるものがほとんどだった。
ウィザス(推)は488▼31と続落。
シグマクシス(推)、PCN、ユーザーローカル、日本サード・パーティ、歯愛メディカル(推)、メニコン(推)、JBCC(推)なども下げた。

わずかにアセンテック、レーザーテック、カンセキが上げた。

【マスク、感染症関連の穴株は】
ヤマシンフィルタが材料が出たことで20日に910△95と急騰した(ただし21日、22日と続落)ことで、遅ればせながら、ならば、誰も気づいていないマスク関連や感染症予防関連の有望株はないかと、ここあれこれ調べている。

そうしてたどり着いたのが
3895 ハビックス
3583 オーベクス
4574 大幸薬品
の3銘柄。
このうち、オーベクスは、どうもいい加減な情報だったようでほぼ関係なさそうなので除外。

ハビックスに着目したら、17日、引け後に2020年3月期決算の上方修正を発表。20日は729円まであって715△22。21日は703円まで下げて、これはだめかと思ったら切り返し終値は727△12。さらに22日は787円まであって768△41。かなり上げてしまったが、動きからすると、期待できるかもしれない。不織布(サージカル・マスクに使用)関連が売り上げの57%を占める。注目点はベッドシーツ用衛生紙を手掛けること。

大幸薬品は21日の日経夕刊「人間発見」欄に社長が登場、空間除菌消臭剤「クレペリン」について語っている。ところが21日は下落。しかしさらに22日の日経朝刊に
>大幸薬品などは今夏から、病院やホテル、介護施設で使うシーツやタオルなどリネンについたウイルスや菌の除去サービスを始める。
という記事が掲載。22日もなんと1805▼13と安寄りした。しかし切り返し1903円まであって1872△54。材料的には面白いので、要注目。

とりあえずNYダウは今のところ大幅高、日経平均先物も少し上げている。23日は売られ過ぎた小型株の反発に期待。

4月23日 0時29分記



Secret

TrackBackURL
→http://kamakurayuusuke.blog134.fc2.com/tb.php/3657-71ca56fc